書道に興味を持ち、『五省』ゴセイをお手本とし漢字とカナを書きながら筆の使い方を練習
硯と墨は義父
まだまだ時間が掛かりますね!
しかし、書き順を思い出さないといけない
小学校の時、宿題をズルして適当に書いたのが原因かな?
長く書いていると飽きるので、絵にチャレンジ
選んだのが、達磨太子
色々の姿絵が、あるのですね!
硯と墨は義父
母が残してくれた筆と硯
墨も高いのですね!
新しい小さな墨に一万円の値札が付いていた
練習用の墨汁と硯で擦った墨の違いが、分かった
筆の滑りが違う!
墨の色も違う!
まだまだ時間が掛かりますね!
勢いのない文字と絵
まだまだ真似ので段階です