太田川漁協からの情報で、高瀬堰下流で産卵が始まっていると聞いた
早い
もう少し海水温が下がった方が、良いのだが・・・
秋祭りを迎えると、気候が変ると云われている
最近、朝晩冷え込みが始まった
今週末から秋祭りが始まる
しかし、まだまだ海水温が高い
うまくこの時期の仔魚が育つと、早くに遡上が始まる
早めに縄張りを形成し、友釣り師を解禁日から楽しませてくれる
しかし、海水が高いと中々育つには難しいと聞いている
高水温でも九州の鮎は、遡上しているというのに・・・
この学説は本当に正しいのか?
しかし今年は、二度の大水で太田川の石は綺麗になって
産卵された卵の付着率は、良い
ましてや、小石の間の砂が流され、石裏にも卵が付着している
魚に食われず、紫外線による障害もないので、石裏に付いた卵は孵る確率が高い
あとは、卵から孵った流下仔魚がスムーズに海まで下れるかだ
問題は、河口堰
夜間だけでも解放してもらえば、今年よりもっともっと遡上が期待できるのだが
早い
もう少し海水温が下がった方が、良いのだが・・・
秋祭りを迎えると、気候が変ると云われている
最近、朝晩冷え込みが始まった
今週末から秋祭りが始まる
しかし、まだまだ海水温が高い
うまくこの時期の仔魚が育つと、早くに遡上が始まる
早めに縄張りを形成し、友釣り師を解禁日から楽しませてくれる
しかし、海水が高いと中々育つには難しいと聞いている
高水温でも九州の鮎は、遡上しているというのに・・・
この学説は本当に正しいのか?
しかし今年は、二度の大水で太田川の石は綺麗になって
産卵された卵の付着率は、良い
ましてや、小石の間の砂が流され、石裏にも卵が付着している
魚に食われず、紫外線による障害もないので、石裏に付いた卵は孵る確率が高い
あとは、卵から孵った流下仔魚がスムーズに海まで下れるかだ
問題は、河口堰
夜間だけでも解放してもらえば、今年よりもっともっと遡上が期待できるのだが