左のタンは、500gで約3000円、右のタンは、1.1Kgで15000円でした。
同じ国産牛
の生です。
左のタンは、山口のとあるお店で買ってもらったもので、中々手に入らないとても安くて美味いタンです。
以前は、1本買いできたのですが・・・・・
右のタンは天満屋緑井店で、今日買ってきました。
私のいつもの悪い癖で、値段を聞かず、「国産のタン1本」と注文した結果、高いものについてしまいました。
しかし、広島と山口の値段の差はなんだー
外国産だと1本6千円以下で売っているのですが、ついつい国産が良いと思って・・・
タンの根元は、焼肉に最高の部位で、舌先に近づくにつれ段々と食感が硬くなります。
硬い部位は、シチュウに最適です。
昔からタンシチュウが大好きで、両親によく「ますゐ」に連れて行ってもらいました。
今から思えば昔は、安かったなーーーーー
１４時発、似の島行きのフェリーに乗り目的のポイントに３時前に到着した。
釣り人は２名、チヌのふかせ釣りで、突端に陣取った釣り人が２匹のチヌを掛けていました。
当初、内側のポイントを攻めたが中々良い当たりがない。
先週の釣行で実績のあった外側のポイントを攻めてみた。
穂先がゆっくりと水面に向かって曲がって・・・・
瞬間、手首を返して当たりを取った瞬間、竿先が水面に入り込んだ。
１５センチクラスのメバルが掛かっていた。
上顎にスレバリが掛かっていた。しかし、小さい・・・・
しかし、当たりが途切れずあるので、面白い。
今日一番のサイズは、２１センチ。良い引きをしてくれた。
１７時過ぎには結構の数が掛かっていた。
途中から１６センチ以下は、放流・・
只、ハリを飲まれた場合は、可哀そうだか、クーラーの中に入れた。
アギ(人間では肺にあたる)に掛かったら殆どが後で死んでしまうので・・・
１９時のフェリーで帰ることにして、１８時３０分の納竿時刻にして残りの時間、色々のポイントを探ってみた。
内側のポイントで１８センチクラスを２匹追加し、竿をしまった。
家には２０時前に着いて、メバル料理の下準備で、「壺抜き」処理(この時期のメバルは卵を持っているので、腹を裂くより煮付けにするには、この方法が最良)。
その後、鱗を取ったのだが、数が多すぎて(約３０匹)結構時間が掛かってしまった。
メバルを〆てから数時間しか経っていないので、メバルの皮がはじけています。
明日は、残りのメバルは、刺身にしてもらい、美味しく食べます。
冷凍庫で化石として発掘された猪肉が、ラグーソースに生まれ変わりました。
化石の内訳は、猪肉・蝦夷鹿肉・馬肉・アオリイカ・高津川のアユカケ・鶏肉・白肉・パセリ・豚肉。
あとは、判別不明・・・
しかし、猪肉を解凍して料理したところ、全く傷んでなかった。
嫌なにおいも全くせず安堵しました。
やはり－５０℃の冷凍庫の威力は、凄い。
蝦夷鹿肉は、香味料と野菜、バージンオリーブオイルを漬け込んで冷蔵庫にいれました。
ステーキにするのかな・・・・早く食べたい。
しかし、蝦夷鹿肉を切ってみて奇麗な肉に感激・・・・・良かった
しかし、料理が上手い奥さんと結婚してつくづく良かった
。
イタリヤ料理のラグーソースは、白島の「アユート」のシェフから聞いた料理方法なのだが、皿を舐めたくなる味になったかな？
アユートでは、手造りパンを千切って皿に付いたソースを最後まで美味しく頂いております。
アオリイカは、全く傷んでいなかったが、刺身でなく焼き物で頂くことにした。
アユカケも焼いて、日本酒の熱燗に入れれば、料亭の味となるのだが・・・これは半解凍になっていたので処分・・・３匹もいたのに
馬肉は霜降りで刺身で食べられると思います。
美味しいものも、化石となっていては…今度から早く食べる事にします。
ダイレイの-50℃の冷凍庫の整理をしています。
昨年の夏、コンセントを抜いて、別な作業をしていた結果失念・・・(ボケの前兆か)
二日後にやっと気が付いて、解凍状態一歩手前の状態でコンセントを入れた結果・・・
下側のものがカチンコチン
-50℃の威力は、凄い・・
水分をふき取っていれば、こんな事にならなかったのだが。
霜が解けて、氷
状態になってしまいました。
中には、鹿肉、猪肉、アオリイカ、等々貴重な獲物が・・・・・
昨年、年末に整理しておかないと、思っていてそのままに
完全に解凍しないともはや、手の付けようがありません。
鹿肉と猪肉は、ミートソースに加工し、冷凍しなおす予定ですが、後はもったいないですが、だめかな・・・・・
アオリイカは、全く変質しないのですが、相当前のものですから炒め物しか利用できないでしょうね・・・・・
メバルのフライ用に又新たな道具を購入しました。
良品ばかりを駅前のささきつりぐで・・・
またまた、おまけも3点！
幼い頃からのお付き合いなので、いつもとても良くして頂きます。
青森の友人にお願いして、「山鳥が落ちていたら拾って帰って！」とお願いしていたら、偶然・・・熊狩りの道すがら落ちていたそうです。
早速、胸の毛を送って頂けるそうです。
感謝！感謝！
来年のテンカラの毛鉤造りに使う予定です。
また、ささきつりぐに行って巻き方を習います。
今日は、新型パジェロの試乗車に乗って市内をぐるり・・・・
私のパジェロより音は、静かで、ブレーキが良く利きます。
欲しいけど・・・・・・今の車にはとても愛着が・・・
最初に乗ったパジェロは、ブレーキが利かず、4台の車に「おかま」を掘りました。
子猫の飛び出しで一番前が急ブレーキ！
私も同時にブレーキを掛けたのですが止まらなかった・・・(欠陥車だと思います)
さて、写真の帽子は、アンゴラの毛でできている帽子です。
肌触りがとても柔らかく、ソフト帽に相応しい素材だとおもいます。
