最近、チームの方々が凝っているのは、アジング(和製カタカナ語)
アジをワームで釣ること
アジならサビキ釣りで、子供でも簡単に釣れる
しかし、ワームは擬似餌
塩ビ系か無毒のプラスチック系のワームと言われるゴム餌!
色・形も色々、長さはメバリング用(和製カタカナ語)より長い
色の一番人気は、オキアミカラー・・・現在入手難とか
沢山釣れる釣法から
魚が、咥えたらすぐ異物として吐き出す、ワームを使った釣法へ
難しい釣り方の方が、熱中する!
チームの諸氏は、夕方から夜明けまで
夜露が凍る霜を踏みしめ、竿を振り、リールを巻いています
一晩釣り続けても、数匹という貧果でも釣行する
理由は、若いもんが釣れているのに・・・という負けん気か!
置き換えて考察すると
2時間で400匹釣れるハエ釣り(JFT記録)
過去は、釣りの基本として子供も大人も寒バエに興じていた
今は、殆ど河原には・・・
ハエ釣りをメカニックにしてしまい、釣果が上がったが、人気は下がった
ハエ釣りも、少し原点に戻ってみるのも必要かも
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