「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

20070118

2007-01-18 | 矮小布団圧縮袋

18日各紙のEndless SHOCK会見記事の例:
日刊「~80万人突破」(http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070118-143832.html)
スポニチ「光一SHOCK~」(http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2007/01/18/04.html)
サンスポ「堂本光一~」(http://www.sanspo.com/geino/top/gt200701/gt2007011804.html)
トーチュウ「~エンドレス」(http://tochu.tokyo-np.co.jp/00/tkhou/20070118/ftu_____tkhou___000.shtml)
報知「~終わらない」(http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070118-OHT1T00079.htm)
デイリー「堂本光一~」(http://www.daily.co.jp/gossip/2007/01/18/0000218084.shtml)
ズームイン以外にめざましTVやアサデス。KBCなどでも各局WS紹介あり。

○…やはり受験シーズンといえば歳時記的に帝劇の季節(^^;;)でWSでも見ようかと6時半頃起きられた(ああやはり日の出が遅いから駄目だな~)。小学生の交通事故の報道が悲しい。奇しくも風見氏といえば1994年頃かの「200X年・翔」でお父さん役で、1996~97年頃といえばそれこそ日テレの「それ行け~大放送」でKinKiを社会勉強に連れ歩いていた。思うとWSで御家族の人に報道陣が寄りたかる映像とか先日の収録済番組のふざけた場面の映像とか流したりするのはある種「愛と感動の」WS風なのかこの手のニュースの毎度のことかもしれないがやはり酷だ。今のお気持ちは、なんて、言わせなくても見りゃそれで馬鹿じゃないんだからわかるし胸がふたがる。こんな悲嘆のどん底にいる無力な個人よりも、もっとさらにペコちゃんどころじゃない巨悪とかまだいっぱい、くいさがってでもマイク向けて暴くべきふんぞり返った脂ぎった連中は他に、よーさんおるやろ、な気もする。テレビにそういうことを求めてもやっぱいまさらでだめか。それはともかくとして、1997年の秋の頃の「未満都市」とか「それ行け」の風見さんゲストの「東京都内ラーメンチャーシュー対決」の頃に、自分は「KinKi Kids」とは何なのかを検索機能で調べ始めることから、初めて「目の前の賢い箱」によるinternetのやり方を知り始めた(爆)のであり、それが今日に至る発端の一つだった、といっても過言ではない。その頃のことはつい最近、さっきの事としか思えないのに、その頃生まれたお子さんも10歳で、KinKiの人も17~8歳から28歳になんなんとしている。その間に光一氏も座長になり400回500回とかになるという話である。夜、会社帰りに一応コンビニで帝劇舞台写真が今年も紹介されてる各紙を買ってきてみたが、改めて生き残された我々人間にとっての過去10年という歳月の短さと重さとを思う。(20070118)
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