〇パインあめは知っているが、どんぐりガムは食べたことなかったな(昨日のどんなもんやの剛くんの話)。
今度見かけたら試してみよう。
もう堂本兄弟SPとかの収録が始まっているなどという話を聞くと、つい我が身に振り替えて、11月なのかと思い、年末までの工程でまた時間が足りないことにすぐ思い到り困惑する。
それにしても会議が昼から、しかも怒号の激論に近いものが飛び交い、それが昼から始まってずっと長時間連続して、日が暮れるころにようやく終わったものの、相当heavyに疲弊していた。明日の準備もまだ終わっていないのだが、ここは帰って早く休もうと思う程である。ちょっと立ちくらみ気味。
写真は先日の佐伯市内の続きを。


国木田独歩館の向かい側にある、佐伯市城下町観光交流館という施設(元・つたや旅館、昭和11年頃(1936)の建築)にキイロイトリと来た。
こちらも建物を修復して保存し、休憩所と観光案内所のような場所になっている。


ここでは文ストの芥川龍之介のスタンプを押せる。なにやら少女漫画的なやつがれくんの美麗な幟も立っているのだった。
この通りが武家屋敷町風の「歴史と文学のみち」の界隈で、雰囲気のあるところである。
BGM:燃えてヒーロー / 大空翼(CV三瓶由布子)
(「キャプテン翼」 #31隼対翼 ED BSテレ東 11/5 24:30~)
ラジオどんなもんやの後にすぐ就寝すべきところ、始まったのでつい、見てしまった。いかんいかん。
やはりこの歌(元祖アニメではOPテーマ)のイントロが始まると、かーっとテンションが上がるな。
話が中学編まで進んでいた。そして配役がわかってきた。東邦の日向小次郎(佐藤拓也さん)、若島津健(梅原裕一郎さん)ってのが、いかにも渋いところだ(本家若島津くんの飛田さんがナレーションだもんな)。というか比良戸の次藤くんが「あの」平川さん(!)なのと、実況が高めの前野さんなのが妙に笑える(わしらの時は、「実況は、村山明でした」てのが鉄板ネタだったのである)。新田くんは中島敦の上村さんだった。というわけで、最近だんだんと近年の声の出演の方も、やたら出演者の多いスポーツものなどのおかげか、誰が誰だと聴いているうちに、少しずつ脳裏で判別できるようになっていく。完璧に高校生の時のヲタク状態に戻りつつある。いかんな。(20181106)