「ゆわさる別室 」の別室

日々BGMな音楽付き見聞録(現在たれぱんだとキイロイトリ暴走中)~sulphurous monkeys~

本日の効果音(96)Photograph (1983)

2023-11-03 | 閑話休題・本日の効果音

〇原稿と校正と営業が連続しすぎて10月上旬の出張以外、会社と自宅の往復で全然出かけていない。水曜に一つ提出して一つまた次のが追加されたので、金曜は少し休む。今日は天気がよいので連日缶詰め状態だった頭脳労働は中断し、アクティヴレストに切り換えることにした。
 キイロイトリは朝の鹿児島本線の快速に乗ってきて

     
 久しぶりに小倉に下車し、日常と違う景色を見ながら歩いた。何か所か目的の場所を回り、松本零士先生の宇宙なデザインのモノレールに乗り、帰りに
 
     
 小倉昭和館が復興建設中で、久しぶりに旦過市場でテイクアウトできるグルメを買って帰る。

 
 ミートショップコアさんの煮込みハンバーグと岩田餅菓子店さんのお赤飯がさすがよい材料の手堅い滋味の美味しさで、自分にしては久しぶりに贅沢な夕食に。

 BGM:Photograph / Def Leppard (「Pyromania(邦題:炎のターゲット)」)
 先週のベストヒットUSAでゲストだった時にMVが流れて「!!」と横手を打って納得した、恥ずかしながら「曲名も曲も知っている名曲なのに、誰が歌っているのか自分の中でアーティスト名が一致しなかった曲」の一つだったのである。子どもの頃からFleetwood MacのYou Make Loving Fun的なコード進行で動く歌が好きだったので、この曲も記憶にありながら、誰のだかわからなかった。ようやく苦節〇ん十年にして判明して脳内で反芻している。リック・アレン先生の復活劇など凄まじい話題だったから、当時頻繁に放送もされていたはずで、今思うと、なぜわからなかったのかが不思議なくらいだが。BostonかTOTOかForeignerかと思っていたような気がする。YouTubeといい動画サイト等で、今はわりと検索をかけて探したり視聴したり、がしやすくなった(30~40年前はそういう手段がなかった。探すならレンタルCD屋で心当たりの盤を数十数百回借りるとかしなければならなかっただろう)。便利な御時世だ。ということで、自分が不覚ゆえ、探し続けていて「ひょんなことであっさり」わかることがある。あなどれない。
 このあたりの音楽は、当時はHR / HMみたいな枠で言われていて(多分The Last Rockstarsあたりはこのへんを目指しているのか?と思ったりしたのだが)、自分はモトリー・クルーやラットやこっち方面は雑誌などで見てもそれほど詳しく聴かず、ひとくくりのように思っていて、よくわかってなかった(1988年あたりからなんか当時は産業ロックとか言われて、曲構成も「荒っぽい」ような気がしたりして)。だが改めて聴くと、Def Leppardは楽曲の構成が不易で奥深いと知る温故知新。HMというよりHRの英国のbandだと感じる。このPhotographなどもAメロBメロからコーラスへの展開がまるで一種のバロック音楽のように典雅だと思っている。検索してみていると結構古典的な扱いの曲のようで、HRバンド結成時の練習課題曲的になっているらしい。Vocalのキーも高くまで行くし、どのパートも手が抜けない。ツェルニーか(爆)
 ちなみにデフ・レパード先生たち今日は横浜で絶賛LIVE中だそうである。祝来日祈盛会。(20231103)
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