館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

笠木透メモリアルCDブック発売記念コンサート・その後・・・しみじみの家ってなんか素敵。

2018-08-30 04:17:37 | ロスト シングアウト


笠木さん関連のCDなど並・・出演者のCDなども並ぶ・・鈴木さんは、商売上手であった。
ロストも、この間のライブ音源とか練習で録音した音源など、少しはある・・・CD-Rにでもして、(個人で楽しむ用の実費配布・・著作権?)こうした場で並べるかなぁ・・・



パン屋さんも出ていた。かなり売れていた。僕の買ったカレーパンは旨かった。



猛暑の中、時々、空いた時間に休憩・・・



ミネさんは、練習のし過ぎ(ってか、普段の練習不足?)で、大事な、弦をつま弾く指はまめがつぶれて痛そうであった・・・



皆、霞ケ浦は初めて!やや、内陸なので広大な霞ケ浦とはいかなかったが、それでも眺められて嬉しそうだった。記念写真を1枚。






打ち上げは「しみじみの家」という、名前だけでもインパクトのある場所だ。

「さてそのしみじみの家とは写真でご覧の通りですが、玉里地区の文化センター隣の、霞ヶ浦を目の前にした高台にあり、農協と東京の生協が、消費者と生産者を結ぶ研修施設として建設されたもので、農協も合併し、玉里村に今年2月譲渡されたもの。
それを今回市の資産として活用するための条例と、改修予算が上程されたというわけ。
現地視察をし納得をして可決すべきとなりました。」・・・・などと、こちらが行政の管轄になるまでの議員の方のブログなどありました。

茨城とか、匝瑳市(そうさし・千葉だわな)など東京の生協と両県の農協のコラボで出来た施設らしい・・・

山小屋風のたたずまいで、長い囲炉裏のある宴会場とか、大きな台所、個別の寝室など40・50人は押し込めそうなところだった。




賑やかに乾杯!!

話には花が咲いて、1時間はあっという間だった。

まかなった方々に感謝以外にない。

実はロスト・・・・・俺は、残らねばならないなぁ‥と、こうした皆さんとの打ち上げには何度か残ったのだが、ロストのメンバーは内向きというか・・・主婦なので、家に帰らなければならないなどの理由で、こうした打ち上げに参加することは無かったのだが・・・今回は、初めて全員残った。
快挙だ!
ロストのみんなが、コンサートに出るだけでなく、その後の交流に、途中までとはいえ、積極的に残ったのは何よりうれしかった。

わしゃ、後ろ髪をひかれつつ、体調そして、運転手なので1時間半ほどで中座した。

土砂降りの中帰る・・・そして、高速で事故があり、途中でおろされるという、おまけつきであった。

コメント
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