JR網干総合車両所 ふれあいフェア2014の続きを
初めは新幹線を
私の好きな500系 それもカンセンジャー仕様
ドクターイエローとのツーショットも
お子様に大人気でした
次は保線作業車両を
線路の歪みを修正する「マルチプルタイタンパー」というオーストリア製の車両です
略して通称「マルタイ」と呼ぶそうです なんだか警察用語みたいです
車両の先端には
歪みを感知するセンサーでしょうか
メインの作業をする場所を
ここでレールを掴み数ミリ単位で持ち上げます
そして この方の出番
爪が砂利に突き刺さり振動で砂利を詰めます
最後は
踏み固めます
「マルタイ」の見学も終わり再び工場見学へ
屋外には 車輪の原材がいっぱい
工場内へ
車両が浮いています
1両ずつではなく 1編成すべてを同時に上げて 台車を外せるのですね
上部から
反対側も
前編でご紹介した台車関連の工場です
この撮影場所は 高~い2階へ昇る階段からの撮影で 2階には
社員食堂を開放して ここでは駅弁やグッズ販売をして 他にも
プラレールです
お子様 大喜び企画が盛り沢山です
再び工場に戻り
牽引車 先日 テレビで見ましたね
連結部分は
以外に簡単な構造で連結できるのですね
そして最後に見たかったもの
車両のクレーン移動
私は前から2番目で見てたのですが後ろでは 小さな子がいっぱいでしたので 「一番前の方 後ろの方が見えないので座ってくれますか」と一言
大人の方がほとんどだったので座っていただけましたが
この写真に写っている おっさんだけは振り向いたが無視
もう一度 言うと「座ると前に置いている物が邪魔で写真が撮れない」と逆切れ
周りの方も呆れてました こんな方は イベントには参加しないでほしいです
話は戻り クレーンで吊り上げられた車両は工場の端まで運ばれます
そして 再び戻ってきて
私の上空を通過
正直 もしもの事があったらと思うと少し怖かった
色々と事情があると思いますけど 見学する場所を少し変えた方がと思いました
最後にここで見かけたもの
この車両は前編で ご紹介した「トワイライトエキスプレス」の車両で「カニ24」
客車ではなく 電源車ですが この色の車両が見れただけでも感激でした
「カニ24」と聴けばカニ 蟹も解禁になったので 蟹を食べたくなってしまいました
初めは新幹線を
私の好きな500系 それもカンセンジャー仕様
ドクターイエローとのツーショットも
お子様に大人気でした
次は保線作業車両を
線路の歪みを修正する「マルチプルタイタンパー」というオーストリア製の車両です
略して通称「マルタイ」と呼ぶそうです なんだか警察用語みたいです
車両の先端には
歪みを感知するセンサーでしょうか
メインの作業をする場所を
ここでレールを掴み数ミリ単位で持ち上げます
そして この方の出番
爪が砂利に突き刺さり振動で砂利を詰めます
最後は
踏み固めます
「マルタイ」の見学も終わり再び工場見学へ
屋外には 車輪の原材がいっぱい
工場内へ
車両が浮いています
1両ずつではなく 1編成すべてを同時に上げて 台車を外せるのですね
上部から
反対側も
前編でご紹介した台車関連の工場です
この撮影場所は 高~い2階へ昇る階段からの撮影で 2階には
社員食堂を開放して ここでは駅弁やグッズ販売をして 他にも
プラレールです
お子様 大喜び企画が盛り沢山です
再び工場に戻り
牽引車 先日 テレビで見ましたね
連結部分は
以外に簡単な構造で連結できるのですね
そして最後に見たかったもの
車両のクレーン移動
私は前から2番目で見てたのですが後ろでは 小さな子がいっぱいでしたので 「一番前の方 後ろの方が見えないので座ってくれますか」と一言
大人の方がほとんどだったので座っていただけましたが
この写真に写っている おっさんだけは振り向いたが無視
もう一度 言うと「座ると前に置いている物が邪魔で写真が撮れない」と逆切れ
周りの方も呆れてました こんな方は イベントには参加しないでほしいです
話は戻り クレーンで吊り上げられた車両は工場の端まで運ばれます
そして 再び戻ってきて
私の上空を通過
正直 もしもの事があったらと思うと少し怖かった
色々と事情があると思いますけど 見学する場所を少し変えた方がと思いました
最後にここで見かけたもの
この車両は前編で ご紹介した「トワイライトエキスプレス」の車両で「カニ24」
客車ではなく 電源車ですが この色の車両が見れただけでも感激でした
「カニ24」と聴けばカニ 蟹も解禁になったので 蟹を食べたくなってしまいました