久々に政府からのニュースで明るい気持ちになりました。
“台湾へのワクチン提供を検討” 茂木外相
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210528/k10013056471000.html
台湾は、東日本大震災の時に、いち早く多大な援助をしてくれた国(あえて言いますが)でした。
蔡英文総統は、中国の妨害でワクチンの調達が難しくなっていると発表しています。
苦しい立場にいると思うのです。
日本も苦しいです。
ワクチン接種は軌道に乗り始めたとはいえ、実施率は先進諸国に大きく後れをとっています。
しかし、本当に苦しい隣人がいたら、多少腹が減っていても、手持ちのパンを二つに分けて譲る・・・そんな人の集まった日本でありたいと思っています。
当面、日本でのワクチン接種は「ファイザー」と「モデルナ」の米国製ワクチンとなるようです。
手持ちの「アストラゼネカ」1.2億回分は、宙に浮いています。
アストラゼネカ製は、南アフリカ型には効果が薄いといわれていますが、現在台湾で感染拡大を起こしているのは英国型のようですから、一定の効果があると思います。
今回の茂木外相の発言が、PCR検査数の時のように、かけ声だけにならないことを祈るばかりです。
ワクチン接種が最後の方になりそうな私は、感染しないように注意して、間接的ですが台湾援助に貢献したいです。