寸毫の思い入れ 専門店・佐藤紙店.
2015年3月15日 <北大通を歩こう会>3月例会.
ビジネスマン風のお方が、ポツリ.
(彼)「鉛筆芯は、YUNIのB」が、良いですよねー.「(小生)そうです、そうです」.一致した.
専門店では「微妙な違いの、多品種の中から、作業にあわせた品選びが可能」.
幼くて、
よくペンシルを机から落としたり、製図を記載するには硬筆ペンシルが、良かったが.
紙に原稿をかくなら断然、「YUNIのB」.鉛筆も、シャープペンシルも、芯はBを選んでいます.
微少な差異.
そこをいささか大げさに申すと、「寸毫の差異」.かつ、多様性への対応.
専門店は、消費者ニーズに微妙な差異で対応して、もらえる.そう、思うのである、が.
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