前作の「コーヒー オウル」の姉妹編「ブック オウル」で、本とフクロウのイラスト約100作品を収めた豆本。
大人向けの画集だと画像修整やタイトルの確認とかけっこう面倒な下準備をせねばならないが、こういう類のものは比較的気楽。
物好きで勝手にやってることを億劫がるのるというのも矛盾した話なのだが、これも年のせいで、自動車と違うのはアクセルを踏んでも暴走しない代わりにブレーキを踏まなくても勝手にとまってしまうところ。
前作の「コーヒー オウル」の姉妹編「ブック オウル」で、本とフクロウのイラスト約100作品を収めた豆本。
大人向けの画集だと画像修整やタイトルの確認とかけっこう面倒な下準備をせねばならないが、こういう類のものは比較的気楽。
物好きで勝手にやってることを億劫がるのるというのも矛盾した話なのだが、これも年のせいで、自動車と違うのはアクセルを踏んでも暴走しない代わりにブレーキを踏まなくても勝手にとまってしまうところ。