下町のパンを食べてみませんか?

千住、緑町ゆうやけ通り下町のパン屋パレット

病院つながりで

2007-10-17 23:33:19 | 夢見るお年頃
今日は段取り悪くまだ仕事が終わりません。犬のサスケ君と看護婦さんの話で思い出した友人の人間ドック(引いてしまうカケコトバではありませんのでご安心下さい)体験談。友人は大腸癌の早期発見伝導者のようでした。検査手順にも詳しく仲間達にも度々検診をすすめてたんです。ある年の検診で彼は捨てても惜しくない下着を穿いて出掛けたそうですが思わぬアクシデントに遭遇したそうです。彼が検査室で着替えようといつものようにジーンズを脱いだ時に看護婦さんが叫ぶように「Mさん此処でまだ全部脱がないでーッ!」そう彼の伸びきったゴムの捨ててもよい下着はジーンズと行動を供にしていたそうです。
彼の話を聞いた仲間達は大笑いしながら「そうゆう趣味あったっけぇ?」
「誤解されてると思うよ!」「自慢?」などと言いたい放題。
普段沈着冷静学者風薀蓄大王もタジタジ。
けれど事実以上に僕達の冗談がトラウマになったのか
彼はアクシデントの翌年から検診と伝道を中止してしまったようです。
CMも流れ始めて時代が君に追いついた
今こそ「簡単簡単」と僕達に言うべきですMちゃん!
今度皆で心のケアをしに行きますね。
居留守はナシですよ!

Ninja

2007-10-17 19:00:42 | パンのパレット
ただしカワサキのバイクファンには残念かもしれませんが犬の話です。今年生まれた「ナルト」君。彼はコナと同じ病院に行くのですが初めての検診で受付に名前を書いて提出すると「あらぁ忍者みたいな名前ねぇ」と言われたそうです。さてナルトの順番になって看護婦さんは彼のカルテを見ながら「サスケく~ん」と待合室に向かって呼んだそうです。以来、僕も彼をサスケと呼んでしまいがちです。もちろん本人(犬)の前では間違えませんし毎回サスケと呼んでしまう訳じゃなく、せいぜい三回に二回くらいなもんです。

新作

2007-10-17 15:27:18 | パンのパレット
今週二つの新作がデビューしたんですが画像撮れませんでした。きのこやミルクを使ったモノです。近日中にはアップしたいのですが見た目を惹くパンではないので未定です。

2007-10-17 09:11:49 | パンのパレット
画像は白玉ですが今日は栗をトッピングする予定です。朝晩は気温が低いので腰痛持ちには要注意です。(凍るようなヨミはフリません)もう長袖の白衣も薄手では涼しく感じる時間帯もあります。急激な気温の変化を感じる(寒いと)場合は高い血圧、腰痛持ちは気をつけて…なんて自分にも自分以外の人にも切実に思う年令になりました。大人になったから?人の痛みを感じられるから?…ではなくて、友人によるとタンに老いてジジイになっただけだし若い頃は思っていても言葉にしたらジジ臭くワザトらしく見えたのが世間も自分自身でも不自然に思わなくなったダケだそうです。それダケなんだろか…