テイクアウトのお寿司メニューにもありそうな「秋の宴」は強力な事前告知が効いたのか友人や新たなメンバーも加えた家族によって三夜連続し、埋もれている冬のソレとは桁違いにニギヤカでバカ話あり、ピカツーさん達の舌戦あり、アノ彼の仕切りも見られてギガタノスカシでありました。年上の彼女は先週に比べ穏やかな寝顔で僕までツラレて瞬間熟睡したらしくイビキまでかいたとご指摘を受けました。「イビキは何かの兆候かも知れないから医師に知らせなきゃ!」と僕が話を逸らすも「その時はケッコウですからと言っておく」そうで…スカイダイビングの場所は富士の樹海上空。もちろんレディファーストで…ところが僕は急な腹痛に襲われ飛ばずに引き返す。幸いにもオークションサイトでゲットした陸自最強コマンド部隊のサバイバルグッズを渡しておいたから安心。一週間もすれば嫌いなキャンプにも慣れるはず…目が醒めたのはそんな夢の途中だったような気がします。幸か不幸か先に飛んだ人が誰なのか僕は思い出せないでいます。世の中には特定しないでおいた方がよい事も沢山あるような気がします。
ブラジルでは諦めかけた赤の歴史的な勝利。アメリカでも赤は抜け出せるのでしょうか?やはり事実は小説以上に劇的…いろいろな偶然が重なるのは必然だからと言う人もいますね。