T君は配送時間が30分以上イツモと違う日は事前に連絡する約束を担当するようになってからずっと守ってくれてます。
今晩は熱帯夜の予報…以前は皆さん「お祭り縁日」でも二日間通して担当でしたから大変でした。
話し変わって「緑町」が何処なのかマダマダ知られていないと思うことがあります。何十年も千住に住んでいる人に言われるとケッコウ痛いですね。もっとも麻布十番に行ってた頃は「千住って埼玉か?」なんて言われましたから答えていわく「埼玉に隣接してますが植民地じゃありません!」
仕事は焦りながらトバシて疲れました。
以前取り付けたことのある電化製品を交換しようと
品定めして持ち帰ってみれば・・・ジョイント径違うじゃん!!
軽いパニック・・・取り説読んでナントカ
やっぱり顔の「頼めば・・・」に屈することなく
打開策を検討。やはり前回はマグレだったのか?
蓮の花は咲いていました。
バイクでとも思ったのですが長袖とフルフェイスは
高原や早朝、深夜以外の時間帯にはこの季節向かない
ような気がします。
急いでシャワーを浴びた後に走るとヘルメットを脱いだ時に
リンスだかシャンプーの香りに包まれてしまって
当然剣道部の防具とは違いますが
それらは俗に言う「女もん」ですから
マンダム・ワールドとは無縁の雰囲気になってしまい
走ってきた激走のイメージが子供の頃に
皆にからかわれていたクラスメートへの言葉を
思い出してしまうのです。
「オメエねーちゃんの使っただろ!」
僕らの少年時代は固形石鹸か粉のシャンプーを使い
リンスなど無縁の世界でありました。
わざわざ自分の為だけに男モンのシャンプーを
用意する気にもなりませんからヘルメットの中は
ビダルサスーンの香りに包まれても甘んじているんですが
母が病床で言っていた「飛騨高山でみたらし団子を食べる・・・」
実現はしませんでしたが僕が代わりに とは思っています。
バイクでどのくらい遠いのか見当も付きませんが いつかね。
その時は夏なら休憩した時に水道水を頭から浴びて
顔を洗い襟や肩に滴り落ちる水滴気にせず
マンダムワールド・・・ってぇ
夏のモトクロスの練習後は洗車の時に服を着た
泥だらけの自分ごと丸洗いしてた奴もいたし
マウンテン・バイクの時も同じようでした。
当時どんなにムキになって掃除しても常に車内の何処かに
キメの細かい土があったような気がします。
だんだん年齢を重ねるにしたがって
ユーターン現象?とでも申しましょうか
風まみれ泥まみれが恋しくなってきました。
アロマオイルに「泥」はありませんでしたが
「空」や「風」はあったような気がします。
「水」や「雨」も
だけど実際の風とは違ってオイルは調香師がイメージして
作り出した香りで走っていて感じる風とは違いますね。
もう数日で収穫か トマトはお日様の匂い?