送られて来た画像はおそらくサーキット走行専用の
ホンダS600のレストアされたエンジンだと思います。
コメントが無かったので僕が勝手にそう判断しました。
昔の車はボンネットを開けてエンジン覗き込むと
地面が見えてCPによる電子制御やチューンより
違う形状のカムを組み込んだり点火時期調整、
キャブセッティングなど油まみれのウエスを
想像させるチューンナップが普通でエンジンルームも
けっこう隙間が多かったような気がします。
送られて来た画像はおそらくサーキット走行専用の
ホンダS600のレストアされたエンジンだと思います。
コメントが無かったので僕が勝手にそう判断しました。
昔の車はボンネットを開けてエンジン覗き込むと
地面が見えてCPによる電子制御やチューンより
違う形状のカムを組み込んだり点火時期調整、
キャブセッティングなど油まみれのウエスを
想像させるチューンナップが普通でエンジンルームも
けっこう隙間が多かったような気がします。
僕の感覚ではポップは「字」を書くのではなくて
「記号」を描くのだと思いました。
トメ、ハネ、書き順など関係なく「記号」を塗りつぶす感覚で
ペン先であるフエルトを動かすのだと思いました。
たぶん提灯の文字も記号として描かれているんだと思います。