彼が実車も含めて蒐集してるS8も手土産に持って行きました。
さすがの彼もママチャリが数台買える程の43分の1は
持っているのですがこれ程チープな奴は眼中に無かったようで
コノ青い存在さえ知りませんでした。
彼は六本木ロアビル近くでオーダーしたイタリア製ならぬ
フランス製の耐熱スーツを望んだ訳ではありませんが
見せてくれました。
友人達からはフランスは経由しただけで制作は
オリンピック開催地じゃないのかと言われているそうですが
まだ筑波の走行でも一度も袖を通していないそうです。
真夏にはエアコン無しの車では耐熱下着に分厚いスーツじゃ
大事なスーツは着たくないのでしょうね。
顔を出さないでと本人の希望によりモザイクを入れましたが
実際よりイケメンに仕上がってしまいました。
午前中は工場で汗が目にしみるほどの作業を終えて午後からは
各所でお線香の香りに包まれましたが食事ではタバスコの代わりに
ピカンテオイルを使って食べてみました。