やっぱり ショーン

スケボー　でも　スノボー　でも　世界最高。

アメリカ　の　ホワイト　というより　世界のショーン！

ボード界を切り開いて引っ張ってる。

アルペンとは世界観が違うかも知れないけれど

ハーフパイプはパフォーマンス・アートだと思うんです。

http://blog.goo.ne.jp/palette_kona/e/01c066e209f954902db43dd42cc8b4ff

 

　

もしかして神様…

ハーフパイプの金メダル…
もしかしてアノ日も優勝したアノ神様か…
まだ少し仕事が残っているので確認できませんが 神様のパワーの話を思い出しました。
僕のイメージではスノーボードは新雪で浮遊感を味わうにはもってコイの板で海のサーフボードのようでもあり街のスケボーのようでもある気がするんです。
競技としてのハーフパイプはストリートのスケボーと似てると感じてました。
だからといってスケボー乗れりゃ誰でも出来るとは限らないんです。
スノーボー初期のゲレンデ中央では座りタバコをしてた連中が目についたし多くのゲレンデではスノーボー禁止でした。
どんなカッコしてようと板に乗れてナンボのカッコヨサですからボードに座って輪になってタバコくわえて話しに花を咲かせるなんて当然最悪のダサく迷惑な連中とゲレンデの皆に思われていましたね。
高校生ながらスノーボー教室の先生をしてた経験のある お嬢と神様の話を新聞の写真見ながら思い出しました。

教習所跡地の桜 ２

跡地の中央辺りにあった桜はある程度枝を短くされ敷地内のフェンスに沿って植えかえられました。
画像の左はマニュアル免許取得を目指した生徒達が少なからずプレッシャーを受けた「坂道発進」の坂です。
現実には混雑した千葉コストコや日本橋三越螺旋の駐車場、雨の日に渋滞して後続車にビッタリつけられた坂道発進が山だとすれば教習所の坂は野球のグランドで唯一盛り上がってるピッチャーマウンドだったと今なら思えます。