スーパーの基準

僕は十代後半から仕方なく買い物に行き始めたスーパーでいつの間にか陳列されているモノを見るのが好きになったんです。
決まったスーパーに行くというよりドチラカといえばメズラシイ…営業時間帯、品揃え等の店に惹かれます。
地域や内外装の雰囲気もありますが庶民的なスーパーだとしてもジャムの棚やパスタ、缶詰類は必見。
ジャムならソコにラズベリージャムの有る無しで店の全てをイメージしてしまう癖がついてしまいました。
ブルーベリーは有ってもストロベリーよりオトナなラズベリーが無いのはさびしいです。

ハイオク満タン春霞

今年初めてバイク汗ばみました。
スカイツリーはかすんで薄い雲の上の月程度にさか肉眼で確認出来ず携帯では無理と判断。
週末は天気崩れるとの予報ですがコノ天気では東京を走るランナーも辛かろうなんて想像しながら積算計見ればガス欠マジカ。
ハイオク入れてみればホボ空でレシート持って精算機に行けばロダンほどではないにしろ考える人。
手順教えてさしあげたらロダン氏「いつものスタンドと違って…」
そうです そうです僕だって息子にオスワッタんですから気にしないで。
助手席に優しそうな犬。
奥さんは犬の後ろ。
「優しい顔の犬ですね」
僕に言われたロダン氏顔崩れる…
「奥さん美人ですねぇ」とも
「丈夫そうな奥さんですね」とも違って犬は人を近づける。