先日、カメラマンに写真を撮ってもらいました。
知合いなので最大限、私の顔がよく見える角度やタイミングを考えてくれたに違いないのですが、第三者が見て「これいいんじゃない?」という画像と、私が見て気に入る画像とは微妙に違います。
これは、自分で選ぶと「他人にこのように見てもらいたい」像を選ぶからだと思います。
そのうちの1点をプロフィール用に早速送ることに決め、画像修正の方法も習いました。
これが何とも。
シワ取り加工や色調バランスなどを都合良く微調整してるうちに手が止まらなくなってしまったのです(^^;)。
俗に言う゛カラスの足跡゛を取り、ほうれい線を薄くし、シミ抜き等をしていると、自分の画像だけにミエが働き、手直ししたいところだらけになります。
自分のことにこじつけていささか気が引けますが、最近、シニア起業家の女性にもそのように所望する人が増えてきて、画像を扱うのは結構骨が折れるのです。
知合いなので最大限、私の顔がよく見える角度やタイミングを考えてくれたに違いないのですが、第三者が見て「これいいんじゃない?」という画像と、私が見て気に入る画像とは微妙に違います。
これは、自分で選ぶと「他人にこのように見てもらいたい」像を選ぶからだと思います。
そのうちの1点をプロフィール用に早速送ることに決め、画像修正の方法も習いました。
これが何とも。
シワ取り加工や色調バランスなどを都合良く微調整してるうちに手が止まらなくなってしまったのです(^^;)。
俗に言う゛カラスの足跡゛を取り、ほうれい線を薄くし、シミ抜き等をしていると、自分の画像だけにミエが働き、手直ししたいところだらけになります。
自分のことにこじつけていささか気が引けますが、最近、シニア起業家の女性にもそのように所望する人が増えてきて、画像を扱うのは結構骨が折れるのです。