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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

こちらも無事終了

2007-11-06 | Weblog
朝一番の検査を受けたのは初めてで、大幅遅刻のためもう少しで延期になるところでしたが、先生のご厚意で無事受診することができました。
ありがたや。

遅刻の原因は下剤を飲む時刻を病院の指示書通りにしてしまったことによるもの。
体調も移動時間も人によって違いますから、こういうのは予め自分でシミュレーションして相応しいタイミングでしないといけない。
まさか、出発せねばならない時刻にトイレから離れられないとは……。
完全に私が読み間違ったのです。

結果は変わったところはなく、初めて受けた6年ほど前よりも少ーしだけ好転していたようで、ホッとしています。

前回までと変わったのは、今回が人間ドックの一環という扱いなので料金が3倍以上にハネあがったこと、大腸内のカラー写真6枚が載ったA4の「検査報告書」1枚をくれたこと、○便とかいって患者の水様性ウ○コを看護師さんがトイレまで確認に来てくれたこと…。(←いくら仕事とはいえ大変そう。慣れるのかも?)

鎮静剤と鎮痛剤がよく効き、お陰で家へ帰ってから改めて布団へダイブ!
ホントは午後と夜に用事を入れていたのにサボリです、ま、体調が大事ってことで少し大目に…。