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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

見る夢が変わってきた?

2007-11-10 | Weblog
ある団体で話をすることになっているのに、私ときたら会場に足を運んだはいいが、レジュメどころか何の話す準備も出来てない…。
何も言葉が出てこず、頭が真っ白になる私に聴衆の非難の目が突き刺さる――。

「何で何で!?何で私ったら何の準備もしてこなかったの!?」
もだえ苦しんでいるところで急に金属音が響き、ハッと我に返りました。

「あれ?夢だったのか……良かったぁー!!」と胸をなでおろし……。
今朝のできごとです。
このときほど、非情な目覚まし時計を(悪夢から救ってくれて)有難いと思ったことはありません。

絶対遅刻できないと思っている時は、駅へ行く道をどうしても思い出せなかったり、待ってるのに電車が来ないという夢をよく見ます。
試験がストレスになってる時は何も勉強してないのに試験問題が配られてパニックになったり、問題文が全然読めなかったり。

そのデンでいくと、今の私の頭の中には従来なかった゛人前で話す゛ことがストレスとしてあるらしい。
こんな夢を見たのは初めてなのでとても不思議な気がしました。
ちょっと心臓に悪かったりして…。


閑話休題。
7日、調子よくコリ相手にシャッターを押し続けたところ、8日朝、水槽にいつものコリの姿が見えません。
「ショック死させたか?」と焦って水草をどけて探したら、見たことのないサーモンピンクの稚魚2匹を拾いました。
「あんた誰?」の季節がまたまた始まったようです(^^;)。