義姉から、みょうがと一緒に種をまいたらナンバンキセルが咲いたから、という話を聞いて早速見せてもらいました。
はじめてみたナンバンキセル。確かにキセルの形によく似ていますね。
義姉から、みょうがと一緒に種をまいたらナンバンキセルが咲いたから、という話を聞いて早速見せてもらいました。
はじめてみたナンバンキセル。確かにキセルの形によく似ていますね。
昨日、母の診察に出かけていったのですが、ちょっと気になることがひとつ。
入院しているときにお世話になったI先生が変わられるということでT先生になりました。今度は長くおつきあいできたら有り難いのですが。
初対面の先生との診察というのに、眠くてしょうがないのかしばし微動だにしずに目を閉じていた母。
診察の終わりがけに若い先生だよ、というと、急に目がパッチリ。
というか、きっとちょっと寝たおかげで目が覚めたんでしょうけど、今回の診察では結局ほとんど無反応状態の母を看てていただくことになりました。
それはそれでいいんでしょうけど、それよりわたしが気になっていたことは、実は胃ろうPEGのこと。
本当は消化器内科の先生に一度見てもらった方がいいかなと思ったのですが、もし診てもらうなら神経内科のT先生からPEG交換をしてくださった先生に予約をとってもらった方が良さそうだということで朝に予約をとるのはやめてしまいました。
結局T先生や看護師さんに診てもらったところ、特に異常ないみたいだけど…ということでした。
とはいえ、どうも経管栄養をしているときにお腹あたりから何か漏れている感じがしているので、今週木曜日に訪問看護師さんもみえるので一度確認してもらいながら相談したいと考えています。(こういうとき訪問看護の制度を利用しているととても心強いのです!)
なんといっても、本当にいろいろな症状のひとたちを診てみえる訪問看護師さんの知識はすごいものがあるので。
T先生も訪問看護師さんにも診てもらいながら(経管栄養中の様子など)、おかしいようならいつでも来てくださいね、と声をかけてくれました。
とはいえ、T先生担当の外来診療って火、金なんですけどね
たぶんわたしの予想としては、金曜日にいくことになるんじゃないかってそんな気がしています。
木曜日、訪問看護師さんにしっかり診てもらって、どこに原因があるのか確認したいものです。
胃から内容物がでてきているのか、それともPEG自体に問題があるのか。。。
先生によると、熱がでてきたりするとよくないということでしたので、今のところはそういうこともないのでちょっと安心。
わたしとしては、また病院に緊急で走らなければならないようにしたいものです。