自転車を置いていた場所に戻り、今度は休耕田を利用して作ったという若い作家さんの作品をみました。
それぞれの作品に作者と作品名が書いた看板も書いてあるので、画像でみるよりは実際に見た方が想いが伝わってくるでしょうね。
この道の両脇に
ごくごく一部です
近くでみれば迫力が
白い作品の親玉だろうか?
お宿のよう…
作品制作中
いろいろ考えてますねぇ
まだ未完成だとか
正面から撮ればよかった…
作品を見ているときに、偶然何年か前に交流館の講座講師としてみえていたT先生とお会いしました。ちょうどこちらの里山アートの企画実行委員?(たぶん)をされているようで、小原がとても好きなんだなというのがお話を伺いしながらわかりました。
できれば、もうちょっとゆっくりしたかったですが、大沢池にも回る予定もあり(もっとも母がディから帰ってくる時間がありますからね)、ここはまた再度作品が完成した時に母と訪れてみようと思います。