先月ふと見かけて気になっていた道。
“枝下中用水緑道”でした。
のんびりその道を通って知立の花ショウブ園に行ってきましたが、またその様子は明日にでもUPしていきます。
先月ふと見かけて気になっていた道。
“枝下中用水緑道”でした。
のんびりその道を通って知立の花ショウブ園に行ってきましたが、またその様子は明日にでもUPしていきます。
今回の原発事故による放射能汚染された瓦礫を含め、使用済み核燃料などいったいどうなるんだろう?と不安になります。
今朝、テレビで紹介されていた映画
今もって最終処分地がはっきりせず、なおかつモンゴルに、という話まででて、核のゴミをほかの国に押し付けるなんて本当に情けない
ベトナムに原発建設協力するとか、そんな話もあるようですが、まさか最終処分場をベトナムに交渉するなんてことはしてはしないかと心配になります。
ところで、事故があってしばらくしてから、全国の放射線量をみることができるようになり、原発事故周辺地域の放射線量とともに気になってしまったのが、山口県と岐阜県。
岐阜県はもしかしたらウラン鉱山でもあったかな?と思いながらちょっと調べていたら、やはりありましたよ。
今朝のテレビでは、東濃地科学センター(瑞浪超深地層研究所)なるものがあって、簡単にいうと核廃棄物を地層処分するために地層を調査して環境整備するというものを紹介していました。
地震大国、しかも今回のような断層のずれを考えると想像を超えるようなことが起きうる可能性もあるだけに、地層に埋めてしまうことで取り返しのつかないような汚染を引き起こしてしまうこともあるかもしれません。
京都大の小出助教授によると、いまは地表に保管をしておいた方がいいという話ですので、今一度どうすべきなのか核に携わるひとすべてで責任をもって考えてほしいものです。
それにしても、、、きょうはかなり体調が悪いです
更年期、自律神経失調症ですねう~気持ち悪い
きょうは、義父のお見舞いに出かけてきました。
一時期、胃ろう造設の話がでましたが、なんとかご飯を口から食べるようにとリハビリをしてくれているようでした。
義父の話によると、食欲があまりでず、味が濃いという話、あとは食費の心配をしていました。
まだ話すことができるので、はっきりとした意思確認ができる点ではいいですが、母と同じく誤飲しやすく吸引をしてもらっている様子。今後、きちんと口から食事か摂れるのか、はたまたいったいつまで入院させてくれるのか…同居しているわけではないものの家の事情などもあり心配になります。
とりあえず、今は義父の声を聞けてとりあえず安心しましたが。
その声でふと思いましたが、実は母の声がどうしても思い出せないのです。
友人や父の声を覚えているのに…ア~とかウ~とか、唸る声に聞き慣れてしまったからかな。
3日間かけて、やっと完成しました。
何が?というと、ベンチテーブルです。
色を塗って組み立てて…あ~疲れたでも、塗ったり組み立てる作業は楽しいです。
先月友人宅のBBQパーティに行ったときにみていいなぁと思い、思い切ってキットをインターネットで購入し、ホームセンターで2×4の木材を購入してカットをしてもらいました。
まずその木材の角をヤスリでとってペイント。これでまず1日が終わりました。
翌日いよいよ組み立てです。
決して難しくはないですが、とにかくネジで締めていかないといけない箇所が36もあるので、それが大変でした。
キリで前もって穴をあけるというよりは、ドリルで穴あけをしひたすら取り付け。
やっとひとつのベンチテーブルが完成。これで2日が終了。
そして、同じものをもうひとつ、きょう完成させてしまいました。
同じものをふたつも?と思われるでしょうけど、ふたつあると便利なんです。
完成したベンチテーブル
このベンチテーブルふたつをくっつけて、背もたれの部分を引き上げ、レバーを押して固定すると…
掌にマメを作りながら完成したベンチテーブル(フリップトップベンチテーブル)。梅雨が終われば大活躍となりそうです。
今国会がバタバタしているのをみて、さらに地震が発生してからの報道をみているとちょっと不思議だなぁと思ってしまいます。 (原発事故あとの安全だという報道と、今回の菅総理バッシング報道。みんながこぞって同じような報道をすること自体、ほかに何かあるのではないかと勘繰りたくなります。)
地震発生当時からしばらくの間、マスコミはほぼ固定された有名大教授を呼んで、放射能については心配ないし、食べ物も安全であるということを繰り返し報道していました。
このときから、原発に対して懐疑的な意見を持っている人たちを登場させないんだろうか?と思っていましたが、政府が確かにパニックを恐れていたというのもあるかもしれませんが、それ以外にも原因があるだろうなと思っていたら
昨日の中日新聞に載っていた特報「菅降ろしはなぜ起きた~ちらつく原発タブー~」という記事が。
(記者の方もよくこの記事を書くことができたなとある意味感心です)
反原発発言で話題になった俳優山本太郎さんや、わたしもピースサイクルに参加させてもらって市町村申し入れのときに感じたことも合わせて、確かにそれもありうるだろうなぁと思いました。
原発建設は当然のことながら、お金を生み出す場でもあったのでしょう。
安全だということ言い続け、ボロがでないように原子力安全・保安院を機能させないようにし、いろいろなところにお金がばらまかれたのかもしれません。官僚の天下り先、マスコミのスポンサー、はたまた献金と、多くの原発推進者をつくり、いまもその影響力は強いという気がします。
マスコミの片寄り報道も、もしかしたら報道のタブーがあるのかもしれません。
ふれてはいけないところに踏み込み、たぶんいろいろな意味ですべての責任を結局は背負うしかないであろう菅さん。多大な勢力に立ち向かうことができない以上、志半ばもいかないうちに辞めざるを得ないことになるかもしれません。というよりすっぱり辞めて側面から復興の協力をしていってほしいものです。
菅さんがやめればみんなひとつになって協力できるというのですから(かなり怪しいけど)、ぜひそのことばどおりに新しい首相のもとでしっかり復興をしてほしいものです。(できれば原発推進派でない政治家に首相をお願いしたいですね)
迷いに迷って透明の塗料を購入して木材に塗ってみたのですが、塗れている感じがしませ~ん
いいのか悪いのか、色ムラもわからないです
最近、夜が明けるとともに目覚める母に対して少々イライラが重なりつつあります。
当然のことながら早く起きるのが苦痛というのはありますが、でも一番なのはとにかく“呼ばれる”という行為に疲れてしまっているということです。
たとえば
“電話をかける”というのと“電話がかかってくる”というのでは、自分の都合か相手の都合かということで気分もずいぶん変わってきます。
さらに
A:家族の食事を作る
B:お腹がすいたのでわたしはごはんを食べる
C:食事介助をする
自分自身のためにする行為が高い順(B→A→C)でも気分は変わります。
介護をしていると、自分のためにという行為が低いというのに加えて、相手の都合に合わせないといけないということが、ストレスを多くしているようです。
でも、自分のためという行為を高くすると、多少はストレスも軽減されるようです。
介護もバランスがたぶん大事なんだなとは思うんですが、今回“呼ばれる”ということの頻度の多さが、早起きは三文の徳という自分のためという気持ちを上回るようなことになってしまいました。以前のことを考えればそれほどひどくないものの、ついつい相手の都合、ペース?に合わせがちになってまうので、イライラしないようにある程度は無視しようと思います。それがお互いのためです!っが、物を落としたり、コンコンという連続音…気になるんですよねぇ
火曜日ですが、台風から熱低に変わった雨上がりのあと、風は強かったけれども、なんともいえないこころがスカッとするくらい透明感があってきれいな空気だなと感じる日でした。
速く流れる雲にみとれつつ…
家の前のヤマボウシをじっとみていると
花が咲いていました
ピンクの部分は総苞片だそうです。最初は花弁と勘違いしてました
せっかくの天気。母を連れて県の緑化センターに行ってきました
いつも本館周辺でしたが、今回は奥の昭和の森というところまでズンズンと進んでいきました。
数年前に来ただけだったのですが、あらためて来てみると敷地の広さに驚くとともにちょっとワクワクしてしまいました。
基本的に車イスでは行くことができる場所がが限られてしまうため、散策するならユニバーサル園路があるモリコロパークの方がやっぱり楽しめるかなと思いました。ですが、自転車だったら天気の日に来てみたいと思える場所でもありました。
家からならそんなに遠くない場所なので半日で十分。天気が良い日(雨上がりとかなら気持ち良いかも)にでも森林浴ということで出かけていきたいものです
子どもが使っていたマスカルポーネが余っていたので、クリームチーズを購入して、やはり家に合ったヨーグルトと合わせてティラミスもどきを作ってみました。
明日になったらスポンジがもうちょっとしっとりして美味しくなっているかも!?と期待