のほほん自転車日記

早く走るより、回りの景色をみながらのんびりゆっくり。
自分の人生も介護ものほほんと…

たまたま偶然に

2013-08-19 20:28:43 | 雑感

8月に入り、ホームスティの打ち合わせがあったり、ボランティア関係のイベントがあったりし、本当に忙しくてバタバタした日々を送っていたんですが、こんなこともあるんだなと思った出来事がありました。

11日(土)ホームスティ受け入れ2日前のことですが、ちょうど町内の盆踊り。

午前中は友人たちと一緒に夜店の買い出しに出かけました。

毎年夜店で焼き鳥やフランクフルトを売る側だったんですが、今年は女性会(昔は婦人会と言っていた)で大役ではないものの組長のため盆踊りで法被を着て踊らないといけなかったんですが、娘が仕事で家におらず母を連れての参加となりました。

とはいえ、やはり踊るのはさすがに無理ということで見ているだけとなりましたが…。

(友人たちのおかげで今年も無事に夜店を終えることができ、早々に完売したというメールをもらいました)

長命会の方も盆踊りで大活躍。母に声をかけてくださる方も何人かいて目をぱちくりさせて喜んでいました。

17時30分から1時間程度いたのちに、家に帰り胃ろうをはじめていると、隣に住む義姉が急に救急車を呼びたいんだけど、といいながら我が家に来ました。

えっ?救急車?どうしたの?

尋ねると、兄がぐったりして救急車を呼んでほしい、と言っているとのこと。

今までそういうことは一度もなかっただけに義姉も動揺している様子でした。119番に電話をし、詳しい症状や病歴のことなどは義姉にしかわからないので代わって話をしてもらうことにしました。

障がいのある姪もかなり興奮してしまっている様子なので、我が家で預かることに。

いつかこういうこともあるだろうなぁと思っていたので問題もなかったんですが、ちょうどわたしが家ににいるときで本当によかった、とあらためて思ってしまいました。

わたし自身義姉に助けてもらっていることが多いですから。

救急車に兄と義姉が乗っていき、わたしは母と姪と家で連絡が来るのを待つことに。

22時近くになり娘が仕事から戻ってきたのですが、義姉からの連絡はまだなし…。

もしかして入院?ということも思い、姪には一緒にわたしの家で寝ればいいからね、と言っていたら、12時前に家に帰れるという電話があり、早速病院まで迎えにいくことにしました。

後日診察に訪れてくださいということで家に帰ることができたものの、歩くと動機がひどいらしく車イスでの移動となりました。

月曜日、姪は家で娘にみてもらうようにして、わたしは義姉と兄を乗せて病院に行き、わたしはわたしで母の訪問看護料を支払い、また診察がすべて終わったら連絡をもらうようにして、いったん家に帰ることにしました。

あとで義姉に話を聞くと、検査検査…でいっぱいだったようで、今週もまた検査と検査結果のために月末までに2回ほど病院に行かなければならないということでした。

兄は相変わらず血の気がひいたような顔色ですが、とりあえず無理のない範囲で動けているようなのでとりあえずよしということで。とはいえ、検査結果でどのような治療をしていくのか気になるところですが。

 

こんな感じでたまたま家にいられたせいで兄を無事に病院に送り出すことができたし、バタバタしていたものの、ホームスティをすることに関しては、まったく問題なかったので、とりあえずホッとしました。

 

それにしても、いい具合に生活合間というかスポットというか、そういうところで対処できたというのはラッキーでした。

でも、ちょっと寝不足かな。

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7月30日(火)~胃ろうPEG交換~

2013-08-12 07:00:15 | 胃ろう

今年で胃ろうPEG交換も早4回目となりました。バンパー・チューブ型なので、あまり汚れがないということもあってか我が家の場合は1年に1回で済んでいます。

 

胃ろうPEG交換のときはラコールは入れず、水分のみ。なぜならお腹の中を空っぽにしておく必要があるからです。

9時までに済ませておいてくださいということだったので、水分をいれていつもより簡単に終了することができました。

 

さて、この日、PEG交換もそうですが、その前にやっと特定疾患医療給付申請のための診断書ができたとのことでしたので、それを朝病院に取に行き、市役所へ行って手続きをしてきました。

毎年更新をしなくてはならないのですが、申請がとりあえず7月いっぱいなので、診断書をお願いするひとが集中するため結構遅くなることも。

ちょっとハラハラドキドキ。とにかく少しでも早めに済ませておきたいと思って、胃ろうPEG交換の前に申請終わらようと思い市役所に出かけましたが、無事に終えることができました。

さぁ、お昼になり診断といよいよPEG交換です。

昨年は入院中での交換でしたが、今年は梅雨時こそ体温が上がったりして体調不安定でしたが、今はそういうこともなく安定した日々を送ることができています。

そんな中での胃ろう交換。以前は処置室でしたが、今年は点滴室であっという間に交換は終わってしまいました。

造影剤を注入してちゃんと入っているか確認のためレントゲンも撮りましたが、まったく問題なし。

無事に家に帰ることができましたが、結構終わる時間が遅くなってしまったので、その後の経管栄養の時間を調整するのがほんの少し大変でした。

ですが、それよりももっと大変というか、やっかいなのが造影剤…。

翌朝、母の部屋をのぞくて案の定飛んでもないことになっていました。

敷きタオルの下に使い捨てのシーツをはさんでおいたのは大正解で、ギョギョッという感じではあったものの、あとの処理が思ったより面倒ではなく(といってもすごいですが)、楽に済ませることができました。

3日間くらい、えっ~!と思うことはあったものの、そのあとは落ち着きました。

便通がかなりよくなり、お腹の中の悪いものを全部だすことができてかえってよかったのかもしれません。正直洗濯すればすぐに乾く、夏場で助かったかも

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7月29日(月)~また逢いましょう!~

2013-08-09 06:00:00 | 雑感

あっという間の3泊4日でした。

振り返ってみれば、せめて28日(日)は、花火大会が開催される夜までは自由時間としてくれたら、もう少しゆったりとした交流が図れたのではないかと思いました。

でも、基本的に朝と夜だけの交流ではあったものの、良き経験ができたし、いい出会いではありました。

Bさん一行は、豊田に続きいなべ、高山、藤枝、と回り、東京に戻った後帰国となりますが、ひとつひとつがきっと素晴らしい出会いと経験になっていくことだろうと思います。

今回の交流が今後も細々としてでも続いていくことを心から願いつつ、またの再会を楽しみにしてバスを見送りました。

 いつか、自転車でドイツの城めぐりと本場のオクトーバーフェストを体験したいですね。それと、ミニチュアワンダーランドもはずせないかな!

 

ドイツ少年団を見送った後、Hくんは我が家にもう一泊。

そうそう、竜泉寺の湯に我が夫とともに6時間滞在して、疲れをしっかりとっていったようです。

今はイタリアに再び戻り、日本の蒸し暑さに負けないくらいの暑さの中で(予想外の暑さだったみたいですが)頑張っているとのメールがありました。

息子にはHくんが滞在中連絡を何度か試みましたが、ちょうど休暇をとってラマダン中のモロッコの旅に出かけていたようで、インターネット環境の悪さからつなぐことができませんでした。

でも、息子は息子で砂漠の星空の下で宿泊したらしく、非常によい思い出ができたようです。

魔法のランプのようなティーポットをどうも購入したみたいなので、また一時帰国したときに見るのが楽しみです。

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7月28日(日)~打ち合わせと飲み会~

2013-08-08 11:47:30 | 我が家のイベント

イタリアから一時帰国した息子の友人であるHくんが遊びに来るということで、友人も呼んでちょっとした飲み会をすることにしました。

もちろん夜店の打ち合わせも兼ねて…。

 

まずは夜店の打ち合わせの話から。

わたしが住んでいる地域は昔でいうと婦人会、今は女性会というのがあります。

今年は女性会の大役ではないものの組長さんみたいなことをしているのですが、盆踊りの時期になると盛り上げのひとつとして、女性会が盆踊りの輪に率先して入っていかなくてはなりません。

毎年、夜店をだしているわたしとしては、あっちもこっちもというわけにはいかず、当日いつも手伝ってくれている友人たちに声をかけて夜店運営をお願いすることにしました。

夜店をだすには、当然のことながら調理従事者は検便をしなければなりません。

流れとしてはこんな感じ…。

①検便容器を保健所へ取りに行ったついでに、市役所保健衛生課でバザー開設届をもらいにいく。

②調理従事者となる友人に検便容器配布

③検便容器回収し、保健所へ提出

④検査結果表を保健所に受け取りにいく

⑤バザー開設届に必要事項の記入

 ・調理品目と販売数

 ・仕入先店

 ・会場図

 ・調理方法

 ・調理従事者数

⑥区長さんに開設届と検査結果表を提出 (さらに必要事項を記入してもらい区長さんより保健衛生課に提出)

とりあえず以上の流れで許可を最低でも1週間前までにはもらって初めて夜店をだすことができます。

④まではすでに完了していたので、今回の打ち合わせでは何をどれくらい作ってだすのか(取り扱える調理品目一覧表なるものがあります)、必要なものの買い出しのこと、屋外なのでテントのことなどを話しました。

 

さて、話は変わって飲み会の方ですが…

ビール好きのHくん、我が家に来ると大体サーバーの御役目が彼に回ります。

遊びに来てねっ!といいながら、ビールをつぐ役割におばさんパワー恐るべし、といったところでしょうか。

見よ!この泡立ちを!と友人が差し出してくれました

友人がいろいろ持ってきてくれたので、それをつまみにガンガン飲んじゃいました!

豊田おいでん花火をテレビでみながら文句をいい?、呑んでおしゃべりして、相変わらず楽しい仲間たちがいて…あっという間に時間が過ぎていきました

22時30分を過ぎBさんも我が家に帰って来て、ちょっとびっくり!当然といえば当然かも

英語が話せるHくんと歓談して、ビビンバ食べて、お風呂に入り、そしてパッキングのため部屋に戻っていきました。

 

あとで、考えてみれば、かなり慌ただしい1日でした、この日は特に。

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7月28日(日)~風鈴とおいでん~

2013-08-08 10:03:40 | 雑感

前日はドイツ人のBさんは、体育協会のプログラムでおいでん踊りに出かけて行っていました。

ドイツの団員たちは、とても楽しかったみたいです。

夜はサッカー指導者との懇親会…の予定だったんですが、ちょっといろいろあって結局体育協会の方たちと食事をして21時過ぎに我が家に帰宅。

 

そして、翌日の28日(日)は、こんなプログラムになっていました。

9:00 三州足助屋敷で体験(竹細工・和紙・藍染)と食事

14:30 自由時間

18:00 おいでん花火大会

朝にBさんを集合場所まで母とともに送っていったのち、わたしたちは小渡の風鈴を見に出かけました。

観光地化されていない小さな山間の町に、風が吹き抜けたときになる風鈴の音がなんとも心地よいです。

ちょうど立派なカメラを持ってみえる方がいて、もっと人がいると思ったのに少ないのでちょっと驚きました、というような話をされていました。

確かに道端で手作り品を売っていた地元のおばあさんも、日曜日なのにひとがほんとに少ないなぁと言ってましたし…。

でも、山の緑と青い空、自然の音も聞こえる静かで小さな町。そこを吹き抜ける風によってなる風鈴の音。不思議な空間です。

ちょっと癒されにいくには、本当にいい場所だと思います。

(8月末まで開催されているので、今度は自転車で訪れたいものです)

わたしと母はそこでプレゼント用の風鈴等を購入して、家に帰りました。

そして、この日はおいでん花火ということもあり、大渋滞が予想される日。

浄水駅に車を停めて豊田市までBさんを迎えに行き、途中娘と交代しておいでん花火が始まるまで街中で過ごすことに決めていたんです。

ですが、Bさん足助で川遊びをしたらしく家に帰って服を着替えたいと言われ、困ってしまいました。

というのも、実は我が家がある場所はおいでん花火大会時大渋滞する道路近くに家があるため、午後から車の移動は極力避けるようにしたいという想いがあったからです。

しかも、電車もある時間になるとすごいことになるんですよね。

移動は極力避けたい、そんな気持ちを察してくれBさんあきらめてくれましたごめんなさ~い

あと、もうひとつBさんを家に連れて帰ることができない理由がありました。

それは、この日にイタリアから一時帰国している息子の友人であるHくんが我が家に遊びに来るということ、また10日(日)にある夜店の打ち合わせをすることにしたからです。

 

花火大会の方は、雨も降ることもなく無事開催。(花火の方は娘と娘の友人がBさんとともに行動して観覧してくれました)

毎年協賛席(4人升席)を購入してみているのですが、今年は来賓席でイスに座っての観覧です。

こちらもとても楽しんでくれたみたいです。

なんでもドイツでは花火といっても20分くらいしかやらないのに、日本では2時間やるのだから驚いたとのこと。

協賛席・来賓席でないと、手筒花火やナイアガラ等々見られないプログラムがあるので、有り難いですね。

とはいえ、帰りは案の定大渋滞!電車での移動だったため22時30分過ぎには我が家に到着しましたが、電車に乗るのも結構時間がかかったみたいです。

そして、その時間帯、家の前の道路はまだまだ名古屋・瀬戸方面への渋滞が続いてました。

ちなみに、市体育館で車を停めていたひとは23時近くにやっと車を出すことができたみたいですが、いったい何時に家に帰れたんでしょう?

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7月27日(土)~ピースサイクル~

2013-08-07 19:57:26 | ピースサイクル

26日(金)の午前中に脳力アップゲームに参加しいったん帰宅。

そのあと夕方からドイツスポーツ少年団豊田市に滞在するということで、対面式とウェルカムパーティに母とともに参加してきました。

主人は会社帰りにそのまま会場へ直行。わたしは準備に戸惑い、ちょっと遅れての合流でした。

対面式ではさほど年齢も変わらないリーダーの受け入れに少々緊張しましたが、柔道をやっているだけあって日本のことや相手のことを理解しようと努めてくれたおかげで緊張もほぐれました。

ウェルカムパーティでは、豊田側の歓迎あいさつが予想以上に長くなってしまい、母もさすがにお疲れ気味。

結局リーダーのことは主人に任せて、母を連れて家に帰ってしまいました。

そして、ドイツリーダーのBさんが我が家に来たのは22時過ぎ…。

お疲れのところ、ドイツにいる家族の写真をみせてもらいながらおしゃべりをしていたら12時を回ろうとしていました。

 

翌日、27日(土)は毎年平和活動の一環として参加させてもらっているピースサイクルに出かけて行きました。

Bさんは主人に任せて集合場所まで送って行ってもらうことにして、わたしは自転車で豊田市街の集合場所まで。

実はドイツのひとを迎えるまでの間バタバタしていた疲れもあって、熱っぽかったり、喉が痛かったり、とあまり体調がよくなかったんです。

さらに前日の寝不足気味もあって、ある意味あまりよくないコンディションの中でのピースサイクルの参加でした。

でも、この活動…わたしにとっては大事なので休むわけにはいきません!

事前に用意した手作りオリジナルプリントTシャツを着ていくぞ!と思ったら、なんとっプリントが無残にはがれてしまっていて、とてもそれを着ていける状態ではなくなってしまい、泣く泣くふつうのTシャツにして出かけていきました。本当に残念

集合場所に行くと、いつも世話役としてみんなをとりまとめてくれている方がみえました。

その方は毎年一緒に走って先導してくれているのですが、今回は目の調子が非常に悪く自転車で走るには危険だということで伴走車に同乗してサポートをしてくれていました。

昨年と違って休日のため官公庁への申し入れはできませんでしたが、岡崎から走ってみえたという方や平日では参加できなかった市議さんと合流して3人でまずは豊田市からみよし市まで目指しました。

みよし市ではピースサイクルの活動に理解してくださっている市議さんおふたりが迎えてくださり、飲み物などの差し入れもいただきました。

参院選が終わって1週間。さまざまな想いが。

しばらくここで休憩し、次に目指すは日進市。

全体的に距離としてはそう大したことではないのですが、疲れもあってかいつもより足が重い。

実は日進市で食事を毎年していたんですが、今年はドイツの方の受け入れもあるし、最初から断っていたんです。

でも、一緒に走っていた方から、食事してあと自転車を乗せて送っていくから、と声をかけてもらったんです。有り難い!と思いつつ、やっぱり遅くなると困るということで、断ってしまいました。

最初のわたしの計画としては、日進市まで一緒に走ったあと平和展を見に行きたいという想いもあったんですよね。

ですが…日進に着き、無事バトンタッチしたあと、体力がすでに70%はなくなっている感じがあったので家を目指すことにしました。

何?と振り返ってみてしまった(川沿い)

家に着いたのは14時近く。シャワー浴びてさすがにバタンキューでした。

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7月26日(金)のこと

2013-08-06 21:40:08 | モリコロパーク

認知症予防グループえんじょい♪さんによる、脳力アップゲームに参加してきました。

実は盆踊り期間中に豊田市に海外の方が滞在するのですが、その滞在期間中のプログラムのひとつに“脳力アップゲーム体験”を組み入れているため、どんな感じかを確かめる意味もあって福祉センターへ出かけて行きました。

海外のひとに理解できるかどうか…そんなことを確かめながらでしたが、すっかりわたしがはまってしまって、何かあったときにちょっとした手遊びを覚えておけば年配の方との交流などでつかえるな、なんて思いながらやっていました

2時間の間で結構なゲーム量が入っているなとは思ったんですが、意外と切り替わりが早いおかげで飽きずにやれるということ、またひとつひとつのゲームがどのように影響を与えるのか、効果があるのかの説明を取り入れていたので案外わかりやすくてよかったです。

また、ゲームはうまくやれてしまうことが目的というよりは、失敗しながらもそれがかえって「笑い」となることで、こころが元気になるというのが一番のようです。

人間「笑」は大切ですよね。

 

そうそう、「笑」で思い出しましたが、facebookでストレスチェッカーを試してみたら、なんとストレス度10%でした

“このストレス社会でストレスをほとんど感じていないあなたは「タフネス界のエリート」です!”だそうな…

思いっきりウケていたわたしでしたが、たとえストレスを感じたとしもすぐに解消ができる単純な構造をしているんだなとも思いました。

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何ができるんだろう?

2013-08-06 18:50:16 | 雑感

8時15分 ~黙とう~

 

平和を望むことはみんな一緒だけど、山の頂上を目指すのにそれぞれルートや登る方法が違うように、至るまでのプロセスの違いに戸惑うことが多い。

わたしにできることは何だろう?と毎年のように問いかけてしまう。

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