こんばんは っす。
先週に2回出張へ行った内の1回は行き先が新潟でした。てので、今回は その際
に用事を済ませてから寄ったレコ屋で掘り当てたレコードについて、です。
今回再び訪れたキングコング新潟店では 昨年行った際に見つけ、気になった
ものの 購入を見送って、後で調べてみたら「買わなきゃ、なヤツだったー」と
なっていたレコードがまさかまさかでまだ在庫があり、約1年越しで買うコトが
出来ました(やった!!)。
ソレが
Houseconductor"Tonight I'm Going To Love You"(2005年)
です。
今回 キングコングで買ったのは、またしてもPal Joey仕事のレコード。コチラは
Pal Joeyが自身の主宰するレーベルCabaretから出した 過去の作品の復刻盤で、
オリジナルは 1990年にJazzy Records(※)よりリリースされています。
Houseconductor名義での本作も、トラックには D-Train"Keep On"(Dub)のピアノ
とパーカッションが、その上に載るヴォーカルには Larry Levanが所属していた
N.Y.C. Peech Boysによるクラシック、"Don't Make Me Wait"が引用された、
Pal Joeyらしいサンプリングハウス。堪らない初期ハウスっぷりです。
そんなワケで 良い買い物が出来た満足感を得て、キングコングを後にするコト
が出来ました。そして、その後は 近くにある新潟名物の卵でとじないタレかつ丼
発祥の店とされるトンカツ太郎で タレかつ丼を堪能し、家路に就きましたー。
※:Jazzy Recordsは Nu Groove Records傘下のレーベルです。
先週に2回出張へ行った内の1回は行き先が新潟でした。てので、今回は その際
に用事を済ませてから寄ったレコ屋で掘り当てたレコードについて、です。
今回再び訪れたキングコング新潟店では 昨年行った際に見つけ、気になった
ものの 購入を見送って、後で調べてみたら「買わなきゃ、なヤツだったー」と
なっていたレコードがまさかまさかでまだ在庫があり、約1年越しで買うコトが
出来ました(やった!!)。
ソレが
Houseconductor"Tonight I'm Going To Love You"(2005年)
です。
今回 キングコングで買ったのは、またしてもPal Joey仕事のレコード。コチラは
Pal Joeyが自身の主宰するレーベルCabaretから出した 過去の作品の復刻盤で、
オリジナルは 1990年にJazzy Records(※)よりリリースされています。
Houseconductor名義での本作も、トラックには D-Train"Keep On"(Dub)のピアノ
とパーカッションが、その上に載るヴォーカルには Larry Levanが所属していた
N.Y.C. Peech Boysによるクラシック、"Don't Make Me Wait"が引用された、
Pal Joeyらしいサンプリングハウス。堪らない初期ハウスっぷりです。
そんなワケで 良い買い物が出来た満足感を得て、キングコングを後にするコト
が出来ました。そして、その後は 近くにある新潟名物の卵でとじないタレかつ丼
発祥の店とされるトンカツ太郎で タレかつ丼を堪能し、家路に就きましたー。
※:Jazzy Recordsは Nu Groove Records傘下のレーベルです。
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