全国的に急に冷え込みが厳しくなりましたが
近隣の山々もいよいよ雪化粧です
上画像は 東駒ヶ岳 (山梨側から見れば甲斐駒ケ岳かな)
下は 仙丈ケ岳 のアップ~ 完全に冬山だ
週末に峠道から見えた八ヶ岳方面もすっかり冬景色です
里も雪が舞うような天気に、冬用タイヤへの履き替えが一気に進みそうな信州です
そんな折、少し早い忘年会というわけではないですが
昔の同僚がやってる居酒屋で、当時のOB会を開催です
我が家からJRで1時間程南に下った街にその店はあるが
自分も含めて、ほとんどの方が初めての訪問
中央アルプス降ろしの寒風が吹く歩道を逃れ店内に入る~、なかなかイイ店じゃないですか!
迎えてくれたのはコタツ席、家庭的な雰囲気で皆さん笑顔に
既に宴は開催中で、早速テーブルの料理を撮る
定番のシーザ・サラダは山盛り
最近はメガ盛りが話題ですが、この店も多めの盛り
なんでもお客様が近くにある看護大生が多く、こういうメニューが人気なんだとか
「お客さんに若い娘さんが多くて毎日楽しみでしょ!」と即突っ込みが入る
「最近は男性看護士さんも多いから~ 色々」(笑 なるほどね
絶対お勧めと聞いていた、揚げ出し豆腐もコレが一人前
マグロの山掛けも山盛りでビックリ! だったけど画像では大きさわかり難いね
私の好物、カキフライは~
牡蠣の数は普通ですが、横に載るのはパスタ
よく考えられたメニューに感心、感心
元同僚のオーナーさん、確かに他の居酒屋等に行くと
熱心にメモして色んな味をチェックし、自前のメニューにフィードバックしているとか
彼は居酒屋経営だが、酒は一滴も飲めない(笑
偶にお客様から、「メニューにある酒はどんな味?」 とか聞かれるそうだが
正直に、「私は飲めないから、確かめて下さいと~」
たとえば、ここの焼酎は水でもお湯でも割れるが
焼酎は多め、濃い味で提供される
「薄い!」と言われるのは自分にとってもお客さんにとっても嫌だからね ~と彼
旬な「山芋」は自前の漬物で
お客様も一段落し、みんなのリクエストで店は「準備中」の札が下りる
料理もお酒以外は終わりなので、こんな乾きもの? を一抱え持ってきてくれた
壁にかかっていたどこかの土産物だって、ツマミに早変わり
こうなると居酒屋というより、オーナーの家で「飲み会」だね
この日 一番盛り上がったのは壁の看板にあったこのメニュー
「大学いも バターの女」ってどんな女かな くどそうな~(笑
もちろん本当は「バターのせ」だが、確かにバターの女と読める
指摘されたオーナーさん、「それいいね!」
もしかしたら、次回の来店時には新メニュー「バターの女」があるかもね(爆
あっという間に3時間が過ぎ、ローカル線は最終電車の時間が迫ってきた
会計は超格安で、これでいいのかな???
「うちは量は多いが安い!」と見送られ出てきた店先には
「ちりとり鍋!」ってなんだろう・・・
ここは信州 駒ヶ根市 にある「究食館 かっとび」、また来たくなっちゃうね
近隣の山々もいよいよ雪化粧です
上画像は 東駒ヶ岳 (山梨側から見れば甲斐駒ケ岳かな)
下は 仙丈ケ岳 のアップ~ 完全に冬山だ
週末に峠道から見えた八ヶ岳方面もすっかり冬景色です
里も雪が舞うような天気に、冬用タイヤへの履き替えが一気に進みそうな信州です
そんな折、少し早い忘年会というわけではないですが
昔の同僚がやってる居酒屋で、当時のOB会を開催です
我が家からJRで1時間程南に下った街にその店はあるが
自分も含めて、ほとんどの方が初めての訪問
中央アルプス降ろしの寒風が吹く歩道を逃れ店内に入る~、なかなかイイ店じゃないですか!
迎えてくれたのはコタツ席、家庭的な雰囲気で皆さん笑顔に
既に宴は開催中で、早速テーブルの料理を撮る
定番のシーザ・サラダは山盛り
最近はメガ盛りが話題ですが、この店も多めの盛り
なんでもお客様が近くにある看護大生が多く、こういうメニューが人気なんだとか
「お客さんに若い娘さんが多くて毎日楽しみでしょ!」と即突っ込みが入る
「最近は男性看護士さんも多いから~ 色々」(笑 なるほどね
絶対お勧めと聞いていた、揚げ出し豆腐もコレが一人前
マグロの山掛けも山盛りでビックリ! だったけど画像では大きさわかり難いね
私の好物、カキフライは~
牡蠣の数は普通ですが、横に載るのはパスタ
よく考えられたメニューに感心、感心
元同僚のオーナーさん、確かに他の居酒屋等に行くと
熱心にメモして色んな味をチェックし、自前のメニューにフィードバックしているとか
彼は居酒屋経営だが、酒は一滴も飲めない(笑
偶にお客様から、「メニューにある酒はどんな味?」 とか聞かれるそうだが
正直に、「私は飲めないから、確かめて下さいと~」
たとえば、ここの焼酎は水でもお湯でも割れるが
焼酎は多め、濃い味で提供される
「薄い!」と言われるのは自分にとってもお客さんにとっても嫌だからね ~と彼
旬な「山芋」は自前の漬物で
お客様も一段落し、みんなのリクエストで店は「準備中」の札が下りる
料理もお酒以外は終わりなので、こんな乾きもの? を一抱え持ってきてくれた
壁にかかっていたどこかの土産物だって、ツマミに早変わり
こうなると居酒屋というより、オーナーの家で「飲み会」だね
この日 一番盛り上がったのは壁の看板にあったこのメニュー
「大学いも バターの女」ってどんな女かな くどそうな~(笑
もちろん本当は「バターのせ」だが、確かにバターの女と読める
指摘されたオーナーさん、「それいいね!」
もしかしたら、次回の来店時には新メニュー「バターの女」があるかもね(爆
あっという間に3時間が過ぎ、ローカル線は最終電車の時間が迫ってきた
会計は超格安で、これでいいのかな???
「うちは量は多いが安い!」と見送られ出てきた店先には
「ちりとり鍋!」ってなんだろう・・・
ここは信州 駒ヶ根市 にある「究食館 かっとび」、また来たくなっちゃうね