カメラ位置に4~5人の同年輩の人たちが談笑している。
鳥見でもなければ、撮影とすれば道具が出ていない。
後で分かったのだが、毎日のように伊佐沼を撮影している写真仲間同士だった。
今日は撮影条件が良くないと見切りをつけて道具も出していなかったのだ。
私はそんな贅沢言ってられない。
ひとしきり撮ってからその方たちとしばし談笑したのでした。
鳥見でもなければ、撮影とすれば道具が出ていない。
後で分かったのだが、毎日のように伊佐沼を撮影している写真仲間同士だった。
今日は撮影条件が良くないと見切りをつけて道具も出していなかったのだ。
私はそんな贅沢言ってられない。
ひとしきり撮ってからその方たちとしばし談笑したのでした。
シジュウカラの群れを見ていたら、小さな鳥が混じっている。
もしやキクイタダキではないか。
夢中で追うが早くて小さくてファインダーに入ってくれない。
枝被りのない場所に出ている連写2枚の内の1枚。
モニターを拡大してようやくキクイタダキと確認。
思いっきりトリミングです。
今年1月の初撮するまで大苦戦した思い出の鳥です。
もしやキクイタダキではないか。
夢中で追うが早くて小さくてファインダーに入ってくれない。
枝被りのない場所に出ている連写2枚の内の1枚。
モニターを拡大してようやくキクイタダキと確認。
思いっきりトリミングです。
今年1月の初撮するまで大苦戦した思い出の鳥です。