１２月３０日（火） 身の周りの 晦日

　”ホームセンターの花売り場”

　朝９時頃門松を飾った。隣のご主人の手作りだ。
それだけやったらふと時間を持て余すような間が空いた。

　車の中の掃除をしてから洗車に行った。
今日あたりは混むに決まっている。
待ち時間一時間というから出来たら電話してくれと頼み近くを撮り歩いた。

　

　

しめ縄売り

爺と婆と孫と

　”スーパー脇の横断歩道”

　少し早めにスタンドへ行ったら車の洗車は終わっていた。
４０分くらいだ。早すぎと思ったがこんな日は早い方がいいか。
　

日没

　午後年越しの買い物に出かけた。

　好きなものを買えば良いと思いながら、
次第にあれもなくては、これもなくてはという気持ちに支配された買い物になっていく。

　どうせ３日あたりにはカレーが食べたいなんて言い出すのだろうが。

ＪＲ八高線

　雲ひとつない日没だった。

　なにか間を持て余すような時間が過ぎる。
この間こそが過ぎ行く時を感じる年末の重さというものか。