(5月7日)
銚子は、カモメウォッチャーには多種類のカモメ見られる有名な場所です。
カモメ識別は自信がありませんので、ここはざっくりカモメと言うことで。
漁港の競り場。こぼれた魚(メバル?)にカモメが寄ってきます。目の前だ。
(5月7日)
銚子は、カモメウォッチャーには多種類のカモメ見られる有名な場所です。
カモメ識別は自信がありませんので、ここはざっくりカモメと言うことで。
漁港の競り場。こぼれた魚(メバル?)にカモメが寄ってきます。目の前だ。
(5月7日)
一人旅の初日も暮れようとしている。
岬の東南端の長崎鼻の磯に出てみた。
防波堤の開閉扉が1mほど空いているそこから磯へ出た。
♪~今はもう秋 誰もいない海~
ちょっと季節が合わないな。誰もいないのは確かですが。
長崎鼻にあるこの灯台は、広い範囲を照らすのではなく、磯の岩礁帯の危険を知らせるために、岩礁帯だけを照らす灯台です。
そのことは、夜の部の写真を撮っていて発見しました。
遠く海に突き出しているのは、屏風ヶ浦です。
銚子マリーナから。 目の前は屏風ヶ浦の絶壁。
♪~今日の日はさようなら。 昼の部のお勤めは終わって、これから夜の部のお仕事です。
”遠くのカッコウ”(カミサン作マーク)
5月12日、朝5時。
「カッコウが鳴いていない?」。
雨戸を開けたカミサンが、「いるいる、向こうの電線」。
下からカメラは持ってきたが、「近くに来るから待とう」と、私は撮る気なし。
カミサンがテンション高い。 季節便りです。 ↓
その内にお向かいのテレビアンテナで鳴きます。
その声の大きさは、鳩時計なんてもんじゃない。 生カッコウ時計は、たたき起こされるような衝撃です。 そんな日があと数日で来ます。