”キベリタテハ”（８月７日）
一昨日の赤城山の続きです。
鳥も花も乏しいけどこの涼しさが宝。
赤城小沼まで行って見ることにした。
途中でこのキベリタテハ。
君はまたしてもこういう場所で。
少しは写真写りも考えてよ。
”出合い頭のアメンボ”
昨日は覚満渕はアオイトトンボだけでしたがその他のものも。
主役が見えなくて、波だけが目立って。
宇宙にもこんな現象があるんじゃないかな。
現象は見えているけど、
何によってもたらされるのか分からない。なんちゃって。思うのは自由。
”シュロソウ”
撮っていたら、虫がついているのが分かった。
良し、虫を撮ろうとしたらどうもレンズを嫌う性格があるようだ（？）。
虫を追っていたら、花のピントがおろそかに。
二兎を追うもの一兎を得ず。
”〇〇ヒョウモン？”
木道の日陰でおにぎりを食べていたら目の前に。
光線たっぷりでしっかり撮れたぞ。
図鑑は持っていますが、経験不足。 同定は放棄しました。 ＳＯＳ。 （８月９日 ） ”ウラギンヒョウモン” ケロッグさんありがとうございました。
”赤城大沼”
「赤城大沼、寄って行く？」。
聞いたけど、迷っているのは私だった。
スナップ写真も少しは撮りたい。
ひっそりとした昼下がりの観光地。
でも、原発事故以来、ひっそり感が増したような気がする。
ここのワカサギ釣りはまだ釣っても持ち帰りできない。
