”朝ゴミ出しの道すがら”
そろって不調の日
朝起きて、体温を計ったら36.2度。
完全に平熱に戻った、最近の薬はすごいと思っていたのに。
午後になってまたも37度越え・・。
カミさんは整骨医へ。一人では行けないというので送り迎え。
「〇〇さんは気長に通った方が良いよ」と医者に言われてほぼ毎日通院。
当人が医師を信頼しているのでそれは良いのだが、いっぱいおしゃべりもしてくる。
「今年の夏風邪は長いってよ」。私の話までしてきたようだ。
かみさんと帰りにスーパーへ。
不思議なことに、二人して何が食べたいという気が起きないのです。
病気は人間の煩悩を超越してしまったのか・・