"お隣の紅梅”
「風光る」は俳句の季語だ。二十歳前後の時、山岳写真家田淵幸雄の写真集で安曇野だろうか、北アルプスをバックに桑畑で背丈ほどにのびた桑が冬の日に光っている白黒写真を見た。
その写真の題が「風光る」だった。その題名に感心したことを覚えている。俳句の季語と知ったのはずっと後になってからである。
この2日間頑張り過ぎたので、今日は体を休めようと思った。
家の中から外をみると明るい日差しでポカポカ陽気に見えるが。外へ出たカミサンは風もあり「寒い、寒い」と入ってくる。
「風光る」はこんな日のことかなと家の周りを撮ってみた。
「風光る」は俳句の季語だ。二十歳前後の時、山岳写真家田淵幸雄の写真集で安曇野だろうか、北アルプスをバックに桑畑で背丈ほどにのびた桑が冬の日に光っている白黒写真を見た。
その写真の題が「風光る」だった。その題名に感心したことを覚えている。俳句の季語と知ったのはずっと後になってからである。
この2日間頑張り過ぎたので、今日は体を休めようと思った。
家の中から外をみると明るい日差しでポカポカ陽気に見えるが。外へ出たカミサンは風もあり「寒い、寒い」と入ってくる。
「風光る」はこんな日のことかなと家の周りを撮ってみた。
”入間川 川辺の散歩道”
昼を食べたら、この2日間の疲れが出たのかお昼ねをしてしまった。
歩いて、食べて、昼寝して。贅沢なことだ。
目が覚めたら午後2時近く。体はすっかり充電された。
外はほんとに良い天気。真冬並みの防寒態勢で再び外へ出た。
昼を食べたら、この2日間の疲れが出たのかお昼ねをしてしまった。
歩いて、食べて、昼寝して。贅沢なことだ。
目が覚めたら午後2時近く。体はすっかり充電された。
外はほんとに良い天気。真冬並みの防寒態勢で再び外へ出た。
”ベニマシコ♂”
天気が下り坂になるという。
でも予報は日中は雨は降りそうもない。かねてからいい時期に行こうと決めていた公園へ行ってみた。
天気は曇っているが時折やわらかい日がさしてくる。何より風が無かったのが良かった。
期待通りいっぱいの鳥に出会いました。写真は10枚以内と決めているのでその範囲でアップします。
天気が下り坂になるという。
でも予報は日中は雨は降りそうもない。かねてからいい時期に行こうと決めていた公園へ行ってみた。
天気は曇っているが時折やわらかい日がさしてくる。何より風が無かったのが良かった。
期待通りいっぱいの鳥に出会いました。写真は10枚以内と決めているのでその範囲でアップします。