ぼくいるよ

ウサギのちゃるを溺愛している
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30日はうーの命日  買い物

2014年07月31日 | 日記
昨日は、うーの命日でした。
早いですね。ぼこの歳だけ経っているので、もう11年です。
いろんな病気と闘って、とっても頑張り屋さんでした。

クロが、久しぶりにうーと一緒に寝る・・と言っていましたが
連れて行くのを忘れ・・・
結局、うーは私と寝ました。
ちょっと前まで、クロは、寝る時にうーを連れて行っていて
一緒に寝ていました。
枕の所にうー用のベットを私が作って・・。
クロは喘息なので、うーと一緒に寝ると苦しくなったりすることがあり
昼寝程度しか一緒に出来ませんでしたが
小さくなった今なら、うーと寝られますからね。


そして、昼間はお母さんの老眼鏡を買いに
お姉ちゃんとお母さんと3人で松戸へ行きました。

メガネを買ってから、服を見たいとお姉ちゃんが言っていたので
足が疲れてきたお母さんに、
「私達はご飯食べてからウロウロするから
ご飯食べたら先に帰っていいよ~」・・とお姉ちゃん。

そしてご飯が終わって
私がお会計をし(お母さんの財布で)
お店の外で座って待っていたお母さんとお姉ちゃんの所へ行きました。
するとお母さんが「さて!どこに行こうか・・」と。

え??大丈夫なの?先に帰っていいんだよ。
と、私もお姉ちゃんも言ってしまった・・かもしれません。
大丈夫??ということは、言っていたと思います。

メガネ待ちの時にちょっと見ていたお店に行きたいというと
そこにはお母さんが着るような服がないからなぁ~と。
じゃあ伊勢丹に・・というと、今日は気楽に着れる服が欲しいから
伊勢丹じゃ高い・・と。
じゃあヨーカドーというと、イヤだと。
どこかなぁ~?と駅ビルをウロウロしていると
エスカレーターを3回くらい降りたあたりで
もう膝が痛くなってきているようでした。

そして、もう帰るから2人で見てきなよ・・・と言われて
急に可愛そうになり、一緒に服を見ようとしつこく誘い始めましたが
もう疲れたから帰る・・・と言って聞いてくれませんでした。

なんか悪いこと言っちゃったかなぁ?とお姉ちゃんと考えましたが
わからず・・・。

結局、お母さんは1人で帰っていきました。
じゃあ服をみようか・・・とお姉ちゃんと2人で見始めて・・
これ、どうだろう??とお母さんの服を2人して選んでいました。
お姉ちゃんも気にしていたようでした。

2人で試着してみて、お母さんの好みと、いろいろ考えて
2着買ってみました。
もしも着ない・・と言われても私とお姉ちゃんが着れる・・という服にして。

実家に寄る予定はありませんでしたが
お母さんが寂しそうに帰っていったし
今日は珍しく家にずっといると言っていたので
実家に寄って、みんなで買った服を着てみて
お母さんにも着てみて貰おう・・ということにしました。

お母さんも楽しそうに買ってきた服を着てみてくれました。
今度旅行があるらしく、その時に着る気楽な服が欲しかったようです。
選んで買ってきた服をずっと着ていたりして・・
喜んで貰えて良かったです。
帰りは遅くなっちゃったけど、実家に寄って正解でした。
必要以上に話をしたり、気を使っちゃいましたよ。へとへと。