ちゃるは下の奥歯が伸びてしまうので、周期的に歯のカットに行きます。
牧草をいっぱい食べるけど、歯が伸びてしまい、伸びてしまうと舌を傷つけてしまいます。
それでも、食べていますが、歯が伸びているストレスで、ちゃるは軟便になったりします。
ぼこは、歯が伸びると何も食べなくなりましたが、ちゃるは食べるので、歯のカットに行くタイミングを、毎回とても悩みます。
カットは、だいたい2か月半ぐらいの周期ですが、先週末ちょっとウンチも小さくなってきたし、行こうかなと思いましたが、台風が来ていたので、台風だけでもストレスなのに、わざわざストレスを与えるのも・・・と止め、22日にしました。急を要する場合は行くけどね。
結果、ちょっと舌が傷ついていたので、22日に行って良かったのですが・・。
私が病院に到着したのが1番で、いつも通り、診察券だけ出して、車の中で待っていました。
待っていると、お洒落な可愛いおじいさんと20代の男の子がキャリーを持って入り口の前で待っていました。
5分前になったので、もう中に入ろうと思い、おじいさん達に声をかけ、一緒に中に入りました。
ちゃるは、歯のカット・・・とお願いし、おじいさんのウサチャンは「〇〇時から何も食べない」と言うと、研修医の先生がキャリーを開けて様子を見ると、もう亡くなってしまっていました。
もう・・・という言葉を聞き、キャリーの隙間から見えるウサチャンの姿を見て、涙があふれてきてしまいました。
おじいさん達は、ビックリしすぎているようで動揺する様子もなく、落ち着いていました。
最初、先生に診察室におじいさん達が呼ばれ、そのあと、私が呼ばれ、まだ涙が収まっていなくて、恥ずかしかったです。
先生も「毎日、後悔のないように可愛がらないといけないよね。ちゃるちゃんは、大丈夫だな~」とちゃるの頭を撫でまくってくれました。
ちゃるは、お腹の調子などは健康で、歯だけ伸びていたのでカットしてもらい、帰ってきました。
ちゃるの耳に出来ていた、ポチっという塊と、シミのような物も見て貰うと「加齢の為のシミ」と脂肪だっけかな?これも加齢のためのポッチでした。
ぼこも出来てきていたし、そうだろうなと思っていましたが、違う場合もあるので、気になる所は先生に診て貰っています。
帰り道、ちゃるは大根の茎や白菜、青梗菜の茎、レタス、みつば、などなどいっぱい食べていました。
毎回そうなのですが、野菜の茎部分を車の中ではいっぱい食べています。
そのため、水分取りすぎでお腹がギュルギュルなって、夕方まで鳴っていることもあります。
昨日は、ギュルギュルなるのは、すぐに収まりましたが、夜もあまり牧草を食べず、心配してしまいました。
今朝、プリンペランでも、あげてみちゃおうかなと決心していると、ちゃるに通じたのか、私の足をツンツンして、急に牧草の所へ走り出していって、私の方をチラチラみながら牧草を食べ始めました。
なので、薬をあげることもなく、約1日かかって、いつもの牧草モリモリ食べるちゃるに戻ってくれました。
病院の後、本調子に戻るまで時間がかかるときもあるので、そうなると、今日病院に行くべきじゃなかった????って悩んでしまうこともあります。
レタス、バリバリ食べてます。
左耳にシミが見えます。
耳がハゲているような気がして、いつも先生にハゲてます?と聞いてしまいます。
でも、ハゲてないですよ・・と言われます。
うちの2件隣の、庭が、と~~っても広い家が、今、空き家になっています。
ご夫婦が亡くなって、近くですが、子供がそれぞれ家を持っているため、年に1回来るくらいなので、木がものすごく大きくなっていて、電線にかかっていたり、雑草もすごくなっています。
でも、鳥が来るし、緑があるって感じでいいじゃん~と思っていましたが、物騒だと言う人もかなりいました。
枯葉が飛んできて困る・・とか。
土曜日に、朝からすごい音がしたので、見てみたら、業者が6人ぐらいで、木を切っていました。
雑草も刈ってあって、木は60cmぐらいで切られていました。
道路側の木は切っても、庭の中央にある木はそのままでも良かったのに・・・と短く切られた木を見て、残念な気持ちになってしまいました。
庭の中央なら、どんなに大きくなっても、道路にはみ出ないし、迷惑になることはないのに。
道路に面したフェンスの所の木は60cmぐらいで切られていて、中をバッサリ切られていたので、フェンスの木をもっと短くして、中は残せばいいのに・・・。
特にサクランボの木には、いつも実がなって、尾長鳥が食べにくるのを、楽しんで見ていたのに・・寂しいです。
全部抜いちゃって更地にしちゃえばいいのに・・・という意見もありましたけどね。
うちの隣の家(空き家の隣の家)は、窓から見える景色が変わってしまって、寂しいと言っていました。
窓から緑が見えるといいですよね。
お隣さんは、自分の家の方に出てきた枝は、勝手に切っていいと言われていたので、切ったり、雑草をちょっと整理したり、いろいろしてくれていました。
バッサリ切られてしまった木も、成長が早いから、きっとすぐに大きくなってくれるだろうと思いますが・・・。
庭を見に来ないで、業者に「全部短く切って。雑草抜いて・・」と注文したんでしょうが、せっかく大きな庭があるんだから、住んでなくても大切にしてあげればいいのにな・・・と思ってしまいました。
遠くに住んでいるわけではないんだからね。
ちゃるに、また新しく、冷感の枕カバーを買いました。
ちゃんと乗ってくれています。
ちゃるは優しいね~。
やっぱり新しいと冷たいよね。
牧草をいっぱい食べるけど、歯が伸びてしまい、伸びてしまうと舌を傷つけてしまいます。
それでも、食べていますが、歯が伸びているストレスで、ちゃるは軟便になったりします。
ぼこは、歯が伸びると何も食べなくなりましたが、ちゃるは食べるので、歯のカットに行くタイミングを、毎回とても悩みます。
カットは、だいたい2か月半ぐらいの周期ですが、先週末ちょっとウンチも小さくなってきたし、行こうかなと思いましたが、台風が来ていたので、台風だけでもストレスなのに、わざわざストレスを与えるのも・・・と止め、22日にしました。急を要する場合は行くけどね。
結果、ちょっと舌が傷ついていたので、22日に行って良かったのですが・・。
私が病院に到着したのが1番で、いつも通り、診察券だけ出して、車の中で待っていました。
待っていると、お洒落な可愛いおじいさんと20代の男の子がキャリーを持って入り口の前で待っていました。
5分前になったので、もう中に入ろうと思い、おじいさん達に声をかけ、一緒に中に入りました。
ちゃるは、歯のカット・・・とお願いし、おじいさんのウサチャンは「〇〇時から何も食べない」と言うと、研修医の先生がキャリーを開けて様子を見ると、もう亡くなってしまっていました。
もう・・・という言葉を聞き、キャリーの隙間から見えるウサチャンの姿を見て、涙があふれてきてしまいました。
おじいさん達は、ビックリしすぎているようで動揺する様子もなく、落ち着いていました。
最初、先生に診察室におじいさん達が呼ばれ、そのあと、私が呼ばれ、まだ涙が収まっていなくて、恥ずかしかったです。
先生も「毎日、後悔のないように可愛がらないといけないよね。ちゃるちゃんは、大丈夫だな~」とちゃるの頭を撫でまくってくれました。
ちゃるは、お腹の調子などは健康で、歯だけ伸びていたのでカットしてもらい、帰ってきました。
ちゃるの耳に出来ていた、ポチっという塊と、シミのような物も見て貰うと「加齢の為のシミ」と脂肪だっけかな?これも加齢のためのポッチでした。
ぼこも出来てきていたし、そうだろうなと思っていましたが、違う場合もあるので、気になる所は先生に診て貰っています。
帰り道、ちゃるは大根の茎や白菜、青梗菜の茎、レタス、みつば、などなどいっぱい食べていました。
毎回そうなのですが、野菜の茎部分を車の中ではいっぱい食べています。
そのため、水分取りすぎでお腹がギュルギュルなって、夕方まで鳴っていることもあります。
昨日は、ギュルギュルなるのは、すぐに収まりましたが、夜もあまり牧草を食べず、心配してしまいました。
今朝、プリンペランでも、あげてみちゃおうかなと決心していると、ちゃるに通じたのか、私の足をツンツンして、急に牧草の所へ走り出していって、私の方をチラチラみながら牧草を食べ始めました。
なので、薬をあげることもなく、約1日かかって、いつもの牧草モリモリ食べるちゃるに戻ってくれました。
病院の後、本調子に戻るまで時間がかかるときもあるので、そうなると、今日病院に行くべきじゃなかった????って悩んでしまうこともあります。
レタス、バリバリ食べてます。
左耳にシミが見えます。
耳がハゲているような気がして、いつも先生にハゲてます?と聞いてしまいます。
でも、ハゲてないですよ・・と言われます。
うちの2件隣の、庭が、と~~っても広い家が、今、空き家になっています。
ご夫婦が亡くなって、近くですが、子供がそれぞれ家を持っているため、年に1回来るくらいなので、木がものすごく大きくなっていて、電線にかかっていたり、雑草もすごくなっています。
でも、鳥が来るし、緑があるって感じでいいじゃん~と思っていましたが、物騒だと言う人もかなりいました。
枯葉が飛んできて困る・・とか。
土曜日に、朝からすごい音がしたので、見てみたら、業者が6人ぐらいで、木を切っていました。
雑草も刈ってあって、木は60cmぐらいで切られていました。
道路側の木は切っても、庭の中央にある木はそのままでも良かったのに・・・と短く切られた木を見て、残念な気持ちになってしまいました。
庭の中央なら、どんなに大きくなっても、道路にはみ出ないし、迷惑になることはないのに。
道路に面したフェンスの所の木は60cmぐらいで切られていて、中をバッサリ切られていたので、フェンスの木をもっと短くして、中は残せばいいのに・・・。
特にサクランボの木には、いつも実がなって、尾長鳥が食べにくるのを、楽しんで見ていたのに・・寂しいです。
全部抜いちゃって更地にしちゃえばいいのに・・・という意見もありましたけどね。
うちの隣の家(空き家の隣の家)は、窓から見える景色が変わってしまって、寂しいと言っていました。
窓から緑が見えるといいですよね。
お隣さんは、自分の家の方に出てきた枝は、勝手に切っていいと言われていたので、切ったり、雑草をちょっと整理したり、いろいろしてくれていました。
バッサリ切られてしまった木も、成長が早いから、きっとすぐに大きくなってくれるだろうと思いますが・・・。
庭を見に来ないで、業者に「全部短く切って。雑草抜いて・・」と注文したんでしょうが、せっかく大きな庭があるんだから、住んでなくても大切にしてあげればいいのにな・・・と思ってしまいました。
遠くに住んでいるわけではないんだからね。
ちゃるに、また新しく、冷感の枕カバーを買いました。
ちゃんと乗ってくれています。
ちゃるは優しいね~。
やっぱり新しいと冷たいよね。
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