2018デトロイト・モーターショウで今年の自動車の傾向が分かりそう。SUVやEVのSUVが多数出品されていて、任期がセダンからSUVに移るのだろうか?
その中でトヨタが大型セダン「アバロン」の新型モデルを公開した。同社の乗用車として初めて音声対話型のアマゾンの人工知能アレクサによるコネクテッド・カー機能を搭載。
今春米国で発売する予定だとかで、専用アプリを入れたスマートフォンに話し掛けて指示すれば、ドアロックの解除やエンジンの始動、燃料の残量チェックなどができ、さらには車内から音声認識で簡単にネットで商品を注文したり、アレクサに対応した自宅のエアコンを操作したりできる。
しかしながら、すでに米フォード・モーターや独BMWが採用しているというから、自動運転での遅れているだけのことか!
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