昼間の散歩の楽しみは足元に咲く草花が見えること。
昨日も花を見つけると、なかなか足が前へ進みません。
歩き始めてまず、土手の新しい芝の中に見慣れぬ花が。
花そのものはタンポポ風、でも全体を見ればタンポポで無し。
さて?何という花でしょうか?和物ではなさそうです。
土手のあちらこちらで美味しそうなアブラナ(からし菜かな)の若い葉っぱが出ています。
そんな中に菜の花を発見です。
こんな季節に菜の花か~なんて思ったりもしたけれど、
そういえば昔、正月頃にここでびっしりと霜を纏った菜の花を見ていました。
今頃から6月頃までは咲いていますね。
そしてお馴染みになったスミレ
先週よりも明らかに数が多くなっているように見えます。
土手のあちらこちらで咲いています。
過去に何度もなんどもこの時期に足を運んでいたのに、全く気づきませんでした。
それともスミレが増えたのは近年のことなのかな?
なんて考えながら、スミレのポートレート風な一枚を撮影。
目の前の沢山のスミレは同じように見えて、なんと無く違うようにも見えます。
葉っぱの形が微妙に違ったり、同じ形でも花色が微妙に違ったりと。
種類が多いのか?それとも交配してしまっているのか?
同じような環境でも、渡良瀬の散歩道で見たものとも明らかに違います。
スミレと一言で片付けていた道端の小さな草花ですが、これはなんとも奥が深そうです。
昨日も花を見つけると、なかなか足が前へ進みません。
歩き始めてまず、土手の新しい芝の中に見慣れぬ花が。
花そのものはタンポポ風、でも全体を見ればタンポポで無し。
さて?何という花でしょうか?和物ではなさそうです。
土手のあちらこちらで美味しそうなアブラナ(からし菜かな)の若い葉っぱが出ています。
そんな中に菜の花を発見です。
こんな季節に菜の花か~なんて思ったりもしたけれど、
そういえば昔、正月頃にここでびっしりと霜を纏った菜の花を見ていました。
今頃から6月頃までは咲いていますね。
そしてお馴染みになったスミレ
先週よりも明らかに数が多くなっているように見えます。
土手のあちらこちらで咲いています。
過去に何度もなんどもこの時期に足を運んでいたのに、全く気づきませんでした。
それともスミレが増えたのは近年のことなのかな?
なんて考えながら、スミレのポートレート風な一枚を撮影。
目の前の沢山のスミレは同じように見えて、なんと無く違うようにも見えます。
葉っぱの形が微妙に違ったり、同じ形でも花色が微妙に違ったりと。
種類が多いのか?それとも交配してしまっているのか?
同じような環境でも、渡良瀬の散歩道で見たものとも明らかに違います。
スミレと一言で片付けていた道端の小さな草花ですが、これはなんとも奥が深そうです。