タイトルはブラタモリ風に読んでもらえると嬉しいですw
今回も甘えん坊パワー全開!
そして寝る!ww
いい気なもんです(^^)
木曜日はかねてから行きたかった皆川城へ行きました。
低い山と言うか丘というか?
築山のような形の土地で、
頂上に本丸跡、その下にいくつか広い郭が有りますが、
とにかくぐるぐると何段にも帯郭、腰郭があり、
紙テープの芯をグッと押して山型にしたみたいだな、
と思っていたら法螺貝に例えられていると後で知りました。
端から端まで相当歩きましたが、
所々にイルミネーションの電飾が引いてあるのが気になりました。
次に吹上城に行くと、
城跡あるあるで中学校になっていました。
一応バイクを止めて写真を撮っていると、
シジュウカラと何かカラ類(コガラかな)が、
わらわらやって来たのを見れて嬉しかったです。
次は神楽岡城
何も整備されておず、
やたら広いなだらかな草地が広がり、
郭の渕っぽい所などを
散々歩き回ったが、
ここは冬限定で夏は無理ですね。
草が生えていない所も踏み固められていない上に、
落ち葉が深いので長靴推奨です。
そして前回は頂上から左へ折れる下り口が
ブッシュで分からなかった真名子城へリベンジ。
円満寺の駐車場に案内が有ると口コミを見たので、
その地図を見て(けして分かりやすい訳ではないw)
以前下りようとしたルートを下から攻めることにしました。
実は前回も下から入り口を探したが見つかりませんでした。
前に来たときにも寄った、
現在使われてなさそうな、
なんだか分からない施設の庭が入口になっていました。
矢印の所から山に入っていきます。
こんなの分かるわけないですよね。
やっと二重堀切や石切場を確認出来て満足です。
ここまで北上してきましたが、
ボチボチ戻りの行程になります。
不摩城(秋葉城)の入口が分からず、
3往復くらいした所で、
庭木の手入をしている地元の方に聞いて、
やっと入口がわかりました。
自分でも「ここかな?」と思った所だったんですが、
民家の隣の細い砂利道で、
進入していいのか不安だったので行かなかった所でした。
細いダートを一直線に駆け上がり、
ここから山の作業道と言うところで、
草に隠れた猪柵を発見して急停止!
目が悪い人なら突っ込んでいると思います。
もっともあんな草ぼうぼうの狭いじゃり道、
普通の人はそんなにスピード出さないですかw
ここも案内などは何もなく、
とりあえず猪柵からは徒歩で作業道を登りました。
すると右上に三重の堀切らしきものを発見。
そこから作業道を離れ無理くり斜面を登って尾根伝いに出ると、
そこが城の一番高い所でした。
次に市道の反対側にある藤沢城は、
市道に藤沢城入口の標識が有りました。
しかしその後なんのヒントもなく、
又しても地元の方に入口を教えてもらいました。
話を聞くと今は手入れをする人もなく、
草や笹が酷くて何も見えないと言うことでした。
一応行ってみましたがそのとおりでした(ーー;)
最後に日没が近いので、
皆川城に戻ると4時半くらいに係の人が数人やって来て
イルミネーションを点灯していきました。
派手さの無いシンプルなイルミネーションですが、
少しでも地元の方に興味を持ってもらうのは良いことだと思います。
今日も荒れて行く城跡をいくつも見てますから(ーー;)
今回も甘えん坊パワー全開!
そして寝る!ww
いい気なもんです(^^)
木曜日はかねてから行きたかった皆川城へ行きました。
低い山と言うか丘というか?
築山のような形の土地で、
頂上に本丸跡、その下にいくつか広い郭が有りますが、
とにかくぐるぐると何段にも帯郭、腰郭があり、
紙テープの芯をグッと押して山型にしたみたいだな、
と思っていたら法螺貝に例えられていると後で知りました。
端から端まで相当歩きましたが、
所々にイルミネーションの電飾が引いてあるのが気になりました。
次に吹上城に行くと、
城跡あるあるで中学校になっていました。
一応バイクを止めて写真を撮っていると、
シジュウカラと何かカラ類(コガラかな)が、
わらわらやって来たのを見れて嬉しかったです。
次は神楽岡城
何も整備されておず、
やたら広いなだらかな草地が広がり、
郭の渕っぽい所などを
散々歩き回ったが、
ここは冬限定で夏は無理ですね。
草が生えていない所も踏み固められていない上に、
落ち葉が深いので長靴推奨です。
そして前回は頂上から左へ折れる下り口が
ブッシュで分からなかった真名子城へリベンジ。
円満寺の駐車場に案内が有ると口コミを見たので、
その地図を見て(けして分かりやすい訳ではないw)
以前下りようとしたルートを下から攻めることにしました。
実は前回も下から入り口を探したが見つかりませんでした。
前に来たときにも寄った、
現在使われてなさそうな、
なんだか分からない施設の庭が入口になっていました。
矢印の所から山に入っていきます。
こんなの分かるわけないですよね。
やっと二重堀切や石切場を確認出来て満足です。
ここまで北上してきましたが、
ボチボチ戻りの行程になります。
不摩城(秋葉城)の入口が分からず、
3往復くらいした所で、
庭木の手入をしている地元の方に聞いて、
やっと入口がわかりました。
自分でも「ここかな?」と思った所だったんですが、
民家の隣の細い砂利道で、
進入していいのか不安だったので行かなかった所でした。
細いダートを一直線に駆け上がり、
ここから山の作業道と言うところで、
草に隠れた猪柵を発見して急停止!
目が悪い人なら突っ込んでいると思います。
もっともあんな草ぼうぼうの狭いじゃり道、
普通の人はそんなにスピード出さないですかw
ここも案内などは何もなく、
とりあえず猪柵からは徒歩で作業道を登りました。
すると右上に三重の堀切らしきものを発見。
そこから作業道を離れ無理くり斜面を登って尾根伝いに出ると、
そこが城の一番高い所でした。
次に市道の反対側にある藤沢城は、
市道に藤沢城入口の標識が有りました。
しかしその後なんのヒントもなく、
又しても地元の方に入口を教えてもらいました。
話を聞くと今は手入れをする人もなく、
草や笹が酷くて何も見えないと言うことでした。
一応行ってみましたがそのとおりでした(ーー;)
最後に日没が近いので、
皆川城に戻ると4時半くらいに係の人が数人やって来て
イルミネーションを点灯していきました。
派手さの無いシンプルなイルミネーションですが、
少しでも地元の方に興味を持ってもらうのは良いことだと思います。
今日も荒れて行く城跡をいくつも見てますから(ーー;)
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