伊自良湖で大釣りするためには群れの通る道筋を見つけて
ボートを止める。その為には魚探が欲しいところである。
大体群れが廻ってくる時間的間隔は約30分に1回。
群れが廻ってきたら、何もかも差し置いてひたすら釣りに励む!(^^)
群れが去ると全く当たりが遠のくので
餌付けなどは群れがいない内にやって置く。
昼頃の伊自良湖風景 静かな湖面です。
当たりもない(笑)
動画です。画像クリックすると観られます。
![伊自良湖ワカサギ釣り](http://img.cliplife.jp/thumb/0adyrt21.jpg)
伊自良湖では群れが小さいので竿を増やして、(5、6本ぐらい出す)
枝針を3本ぐらいにして回転を上げた方が釣果が伸びるかも?
枝針を付ける位置を底3本と、50センチ上げて3本こういうのを
2種類作って半々竿を出すのが良いかも!
ただ竿同士の仕掛けが絡むのを防ぐ注意が必要で風があって
ボートが動く場合はトラブルがない程度にしよう。
仕掛けの送り込みはスピニングが一番早いので3本はスピニングリール
残り3本はワカサギ用ベイトリールでいこう!
次回伊自良湖に行く時は仕掛けを作り直していこうと思う。
当然オモリも重めを使用して早く底に沈める(約8メートル)
入鹿池のように20メートルもある深いところでは竿は
少ない方がいい!
さて、今回は自作電動リールの試釣だったが、結果はどうか?
仕掛けをフリーにして底に落とす速度が遅いのであまり軽いオモリだと
沈んでいかない(苦笑)
スプリングでピニオンギヤを押している方法は良かった
モーターの回転はスムーズだった。
まず、初ヒットで電動でラインが上がってくる時は
ワクワクした(^^)
電動リール使用時
![電動リール05](http://art3.photozou.jp/pub/406/131406/photo/17059982.jpg)
電動リール05 posted by (C)しげじい
最初に仕掛けをロッドガイドに通す時、ゆるんだラインがスプールに
絡むトラブルがあった。
終盤でも、スプールに付けたピアノ線のストッパーにラインが
絡んで回転不能になってそれ以後使用を中止した。
このリールではベアリングが使ってないので、フリーにしても
逆転するトラブルも無かったからストッパーは、はずすことにする。
ギヤー部
![P1180002](http://art3.photozou.jp/pub/406/131406/photo/17059988.jpg)
P1180002 posted by (C)しげじい
スイッチはレバー式だが(付いていたので使った)仕掛けが上がって
止めたい時にレバー式では止めにくい。ボタン式に換えようと思う。
スイッチ
![P1180001](http://art5.photozou.jp/pub/406/131406/photo/17059992.jpg)
P1180001 posted by (C)しげじい
それから本来使用しようとしたロッド(30センチ長)を
家で折ってしまったので、従来の長いロッドを使用したがラインが
スムーズに下りにくい。
早急に電動用ロッドの製作をしよう!
この日の最終釣果は52匹。
面白かったのは、近くのボートで釣れだすと5分ぐらいおいて
私のロッドに当たりが出だす。
だから釣れだすタイミングがとれた(^^)
釣れるワカサギは6センチから8センチと良い型なので
ハリは2.5号でも問題ない。トラブルの少ない大きいハリ
を使った方が結果的に良いようだ。
総釣果 52匹
![総釣果08](http://art8.photozou.jp/pub/406/131406/photo/17059986.jpg)
総釣果08 posted by (C)しげじい
群れの廻ってくる通路を見つけないと釣果が全く違ってくる。
魚探を持ってない場合は周りのボートの釣れ具合を眺めて
その道筋にボートを止めるのが数釣るポイントでしょう。
ボートを止める。その為には魚探が欲しいところである。
大体群れが廻ってくる時間的間隔は約30分に1回。
群れが廻ってきたら、何もかも差し置いてひたすら釣りに励む!(^^)
群れが去ると全く当たりが遠のくので
餌付けなどは群れがいない内にやって置く。
昼頃の伊自良湖風景 静かな湖面です。
当たりもない(笑)
動画です。画像クリックすると観られます。
![伊自良湖ワカサギ釣り](http://img.cliplife.jp/thumb/0adyrt21.jpg)
伊自良湖では群れが小さいので竿を増やして、(5、6本ぐらい出す)
枝針を3本ぐらいにして回転を上げた方が釣果が伸びるかも?
枝針を付ける位置を底3本と、50センチ上げて3本こういうのを
2種類作って半々竿を出すのが良いかも!
ただ竿同士の仕掛けが絡むのを防ぐ注意が必要で風があって
ボートが動く場合はトラブルがない程度にしよう。
仕掛けの送り込みはスピニングが一番早いので3本はスピニングリール
残り3本はワカサギ用ベイトリールでいこう!
次回伊自良湖に行く時は仕掛けを作り直していこうと思う。
当然オモリも重めを使用して早く底に沈める(約8メートル)
入鹿池のように20メートルもある深いところでは竿は
少ない方がいい!
さて、今回は自作電動リールの試釣だったが、結果はどうか?
仕掛けをフリーにして底に落とす速度が遅いのであまり軽いオモリだと
沈んでいかない(苦笑)
スプリングでピニオンギヤを押している方法は良かった
モーターの回転はスムーズだった。
まず、初ヒットで電動でラインが上がってくる時は
ワクワクした(^^)
電動リール使用時
![電動リール05](http://art3.photozou.jp/pub/406/131406/photo/17059982.jpg)
電動リール05 posted by (C)しげじい
最初に仕掛けをロッドガイドに通す時、ゆるんだラインがスプールに
絡むトラブルがあった。
終盤でも、スプールに付けたピアノ線のストッパーにラインが
絡んで回転不能になってそれ以後使用を中止した。
このリールではベアリングが使ってないので、フリーにしても
逆転するトラブルも無かったからストッパーは、はずすことにする。
ギヤー部
![P1180002](http://art3.photozou.jp/pub/406/131406/photo/17059988.jpg)
P1180002 posted by (C)しげじい
スイッチはレバー式だが(付いていたので使った)仕掛けが上がって
止めたい時にレバー式では止めにくい。ボタン式に換えようと思う。
スイッチ
![P1180001](http://art5.photozou.jp/pub/406/131406/photo/17059992.jpg)
P1180001 posted by (C)しげじい
それから本来使用しようとしたロッド(30センチ長)を
家で折ってしまったので、従来の長いロッドを使用したがラインが
スムーズに下りにくい。
早急に電動用ロッドの製作をしよう!
この日の最終釣果は52匹。
面白かったのは、近くのボートで釣れだすと5分ぐらいおいて
私のロッドに当たりが出だす。
だから釣れだすタイミングがとれた(^^)
釣れるワカサギは6センチから8センチと良い型なので
ハリは2.5号でも問題ない。トラブルの少ない大きいハリ
を使った方が結果的に良いようだ。
総釣果 52匹
![総釣果08](http://art8.photozou.jp/pub/406/131406/photo/17059986.jpg)
総釣果08 posted by (C)しげじい
群れの廻ってくる通路を見つけないと釣果が全く違ってくる。
魚探を持ってない場合は周りのボートの釣れ具合を眺めて
その道筋にボートを止めるのが数釣るポイントでしょう。