渓への降り口をわかりやすくする

今年、北陸の渓は暑さの所為かススキが伸び放題！

春から初夏にかけては、渓に下りる道もわかりやすいが

最近はススキが２メートル位に伸びて

降り口がよく分からない。

足元が見えないので危険があるし、昨今は真ダニが怖いで　

真ダニ

最近は野生のイノシシや鹿、カモシカをよく見るようになった

動物が持っているダニが通り道に付いて、人間にとりつく

可能性が高くなった。

なるべくすんなり渓に下りれるように

鎌でススキを刈って道を作ろう。

鎌をハンドで使っていたが、なかなか力が入らなくて

刈るのに時間が掛かりすぎる。

なので　パイプを継ぎ足し、長くして振りやすくした。

「誰でも入れるようになるから渓が釣り荒れる」という様な

意見もあるかも知れないが、どのみち有名河川だから

誰でも入りやすい方が良いだろうと、私は思う（＾＾）

鎌とパイプ

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パイプに差し込めるようにカンナで削る

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ドリルで締め付け用の穴を開ける

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ボルトで締めて完成

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エンジン式の草刈り機があれば簡単だけどね（＾＾）




落とし物。
場所、北陸Ｕ川支流
フライパッチとして胸のベストに付けるタイプ
ＢＯＸ型フライパッチ

大きさは縦６．５センチＸ横９センチｘ幅３センチ
メーカーは分かりません。
パッチ用に改造した物かも知れない？
もし落とした人、落とした人を知って見える方
ご連絡ください。
お渡しする方法は落とし主が分かってから考えましょう（＾＾）


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