先月中華街で買って来た「担々麺の素」。
日本の担々麺はゴマの効いたスープ麺だけれど、
あれは陳健民(鉄人、陳健一のお父さん)が考案したものだとか。
本来の四川の担々麺は、名前の由来が天秤棒で担いで売られていたことからも
分かる様に、汁はない、和え麺なのよね。
なので、本場のこのタレ、もちろん、汁無しの和え麺です。
茹でた麺に、ひき肉とネギを炒めた物を載せて、
このタレをかけて出来上がり。
なんとも簡単。
すぐに混ぜないと、麺がくっつくので要注意。
このままでも充分辛いのだけど、
ぽぽぐち家は花山椒を更に追加!
うひー、辛い、辛いけど、美味しい~。
「辛さに敏感な人やお子様は充分に注意してお召し上がり下さい。」って書いてあるけど、
どういうこと~?注意しながらなら食べられるの~??注意って何~?
ぽぽぐち的には結構クセになりそうな味ですぅ。
因みにこの担々麺の素、成城石井でも売ってました。
中華街より成城石井で買う方が安いと知って、
かなりショックなぽぽぐちです。
担々麺だけじゃ足りないかな、と思って
ミニ煮豚丼も添えました。
薄切りの豚肉を一度お湯でしゃぶしゃぶして皿等に取り出し、
鍋のお湯を捨てて、しょうゆとみりんを煮詰めたところに
再び豚肉を投入。軽く煮絡めてできあがり。
そのまま生肉をタレで直に煮るより、
お肉が柔らかくてジューシィな気がする。
娘のお弁当のお気に入りのおかずでもあるのよ。
もも肉よりは、ロースやバラなどの脂がある方が美味しいよ。
日本の担々麺はゴマの効いたスープ麺だけれど、
あれは陳健民(鉄人、陳健一のお父さん)が考案したものだとか。
本来の四川の担々麺は、名前の由来が天秤棒で担いで売られていたことからも
分かる様に、汁はない、和え麺なのよね。
なので、本場のこのタレ、もちろん、汁無しの和え麺です。
茹でた麺に、ひき肉とネギを炒めた物を載せて、
このタレをかけて出来上がり。
なんとも簡単。
すぐに混ぜないと、麺がくっつくので要注意。
このままでも充分辛いのだけど、
ぽぽぐち家は花山椒を更に追加!
うひー、辛い、辛いけど、美味しい~。
「辛さに敏感な人やお子様は充分に注意してお召し上がり下さい。」って書いてあるけど、
どういうこと~?注意しながらなら食べられるの~??注意って何~?
ぽぽぐち的には結構クセになりそうな味ですぅ。
因みにこの担々麺の素、成城石井でも売ってました。
中華街より成城石井で買う方が安いと知って、
かなりショックなぽぽぐちです。
担々麺だけじゃ足りないかな、と思って
ミニ煮豚丼も添えました。
薄切りの豚肉を一度お湯でしゃぶしゃぶして皿等に取り出し、
鍋のお湯を捨てて、しょうゆとみりんを煮詰めたところに
再び豚肉を投入。軽く煮絡めてできあがり。
そのまま生肉をタレで直に煮るより、
お肉が柔らかくてジューシィな気がする。
娘のお弁当のお気に入りのおかずでもあるのよ。
もも肉よりは、ロースやバラなどの脂がある方が美味しいよ。