広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ150504 姥湯温泉4 雪の合間からの水

2015-05-21 15:39:07 | 食べ物




姥湯温泉は本当にすごい谷間にあることがわかる写真だ。

雪の合間からの水が本当に綺麗。
飲んでみたい衝動にかられる。

宿で、一旦は日帰り入浴料を払い、荷物を預けさらに、上にある、露天風呂に向かう。

日帰り入浴では内湯には入れないようだ。
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ブログ150504 姥湯温泉3 姥湯温泉 桝形屋

2015-05-21 15:05:26 | 食べ物




壊れた吊り橋の下をくぐり、坂道を上り始めると、姥湯温泉 桝形屋が見える。
吾妻連峰の北側、標高1300Mの奥深い谷間に位置し、南画世界を思わせる奇岩怪岩が聳え立つ絶壁に三方を囲まれている。

建物と建物を支える石垣は比較的新しいが、崖が崩れて、やり直したので新しいと言うことを、露天で一緒になったおばさんがいっていた。

途中の道もだいぶボロボロで、土砂崩れ気味だったから、確かにこの川沿いも崩れないわけがない。

それにしても、こんな険しい谷間の工事では、重機とか、どうやって運んだのだろうか?

本当に秘境中の秘境の秘湯だ。






http://www.ubayuonsen.com/
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ブログ150504 姥湯温泉2 雪解け水

2015-05-21 13:32:07 | 食べ物




姥湯温泉は駐車場から、さらに山道を少し徒歩で登らなくてはならない。

お風呂道具を車に忘れてしまい、途中で戻ることになり、トホホ…。

それでもまだ、急な登り坂に入る手前だったので良かった。

山道の脇には川が流れているのだが、雪解け水でかなり水量が多いのか、激しい勢いだ。

湧水で湿っているのか、苔の美しい岩もあった。

待ち遠しかった春がやって来たという感じだ。
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ブログ150504 姥湯温泉1 雪解け

2015-05-21 10:38:56 | 食べ物




姥湯温泉は以前行った「滑川温泉」よりも上にあり、すごい急勾配を上って行く。

まるで、ジェットコースターの上りみたいなくらい車体が傾く。

もちろん、道も狭くなるのだが、そこをなんとU+2757キャンピングカーが下りて来るU+1F4A6

すれ違い用の道幅が少し広い場所もあるが、少し広いだけなので、大きなキャンピングカーとのすれ違いはかなり厳しいU+1F4A6U+1F4A6U+1F4A6

ガードレールもない状態なので、谷側に寄るのも限界がある。

もう少し広いところまでバックしてくれないかなぁと思っていたら、なんと、谷側に入り込んで来た。
しょうがないので、山側ギリギリまで寄せると、谷側からすり抜けて行った。
姥湯までキャンピングカーで行こうと思うのだから、それなりに運転技術と、車幅感覚があるのだろう。

そんなこんなで、姥湯に着くまでキャンピングカーと2台もすれ違った。

よくもまぁ、そんな大型で、こんな所まで来るもんだ。
キャンピングカー同士のすれ違いの時はどうするつもりなのだろうか?

車両の大きさ制限とかした方がいいのではないか?

姥湯温泉にやっとのことでたどり着いたのだが、急に暖かくなったせいなのか、ぶゆみたいな虫が沢山で歩けないくらい。
この間のゴルフの時も思ったが、虫除けスプレーを持ってくればよかった。大失敗。露天にはいないといいのだが…。

天気はとてもよく、快晴だが姥湯には、まだ雪が残っていた。

やっと春が来たと言う感じなんだろうか。
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