10:50
CHIKAKO DXお薦めの「冠京華」で小籠包を食べ次の行程へ。
冠京華の小籠包はリーズナブルで本当に美味しかった。
気になる方は1つ前のブログをご参照
■本日の残りの予定
↓
お土産に頼まれた無農薬烏龍茶をてに入れる「茗心坊」
↓
お土産の元祖パイナップルケーキ「李製餅家」
↓
中山駅に戻り、ホテルの別の階にある理髪店新宿で台湾シャンプーをする
▼台北MRT路線図
http://m.metro.taipei/jp/roadmap.asp
さて、冠京華のある「台北小巨」駅から松山線で1駅の「南京復興」駅へ
11:04
この「南京復興」駅で、BR文湖線へ乗り換え

11:09
地下鉄から高架への乗り換えで、だいぶ時間がかかって、暑くてあせだく。
でも、こんな直線な景色が見れたので良かった。
右側に電車がチラリと写っているのが分かるだろうか?

本当に凄い直線だ。
このBR文湖線
電車もゆりかもめみたいなレールの無い車両のようだ。

11:10
ホームドアが完備。
でも、とにかく暑い。晴れ女の所以か、毎日、天気には恵まれて、いいことなのだが、熱中症になりそう。。。

「南京復興」駅からBR文湖線で二つ目の「大安」駅で下車。
駅からすぐのハズなのだが見つからない。。。
10分近く行ったり来たり。
暑いし体力の限界((T_T))
お店で聞いたら、やはりこの並び。。
そうして、よく見たらあった!
上の看板の
「優品生活精品百貨」の文字が大きすぎて、その下の「茗心坊」という達筆に気付かなかったようだ。。。
※ちなみに、私が訪れた時は写真のように、こんなに看板は大きくなかった。。。

11:38
やっと、お茶にありつく。

お土産で烏龍茶をお願いされたので注文すると、烏龍茶にも色々あるらしい。

台湾の人が烏龍茶として飲むのはこちらの、薄い色の方らしい。
かなり、甘味があって薫りもよく、美味しい。
美味しい湧水で入れた日本茶のようだ。
個人的にはこちらがいいが、一応、THE烏龍茶と、こちらの甘味ある烏龍茶もいただくことにした。

たしか、東方美人と烏龍茶と白茶を購入したような。
写真はオーナーではなく、御弟子さん?のようだが、日本語がお上手でとても丁寧にお茶の説明をしてくれた。
手に持っているのはオーナーが手書きの茶筒。
ちょっと高かったが、お土産だし奮発して筒に入れてもらったというか、オーナーがいないので、書いてもらえないというので、ある意味飾ってあっていい色になってたのを奪いとったに等しいかも(笑)
謝謝

本当は1時間くらいお話ししながら、ゆっくり選ぶらしいのだが、次のスケジュールは押してるし、迷ったせいでタイムアウト((T_T))
11:56
茗心坊を後にする。
出来れば次回はのんびり、お茶を楽しみたい。
ちなみに、無農薬なので、お値段は高いので、ご注意を。
※↑訪れた時の看板はこんな感じでした

▼茗心坊
文湖線・淡水信義線「大安」駅下車 徒歩約2分
http://www.taipeinavi.com/shop/51
▼茗心坊で扱っているお茶を詳しく解説しているブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/arukichi/diary/200701210000/

産地、標高や発酵の具合で味わいが大きく違うらしい。
凄く分かりやすい図画だ。
真ん中の下目に「東方美人」、さらにその下に「鉄観音」の文字が見える

右側には、阿里山の名も

図画の説明


裏面はお茶の入れかたが描かれていた

漢字と英語で読み解くしかない…




こちらのチラシには、発酵の度合いとお茶の色が円グラフに記されている。
分かりやすい

漢文の内容は不明


緑茶は発酵度 0%
甘味があって美味しかった白茶は、発酵度5~10%
緑茶に近い発酵のせいか、美味しい緑茶のような甘味が似てる。
烏龍茶は20~40%
鉄観音茶は40~50%
東方美人は50~85%
紅茶は90~100%
紅茶は超発酵なわけね

逆側はお茶をいれる時のお湯の温度かな?


裏面は
「焙煎品質比較法」
日本語です

ちょっと難しい内容…






さあ、次は台湾 銘菓のパイナップルケーキを買いに中山駅へ
つづく
、
CHIKAKO DXお薦めの「冠京華」で小籠包を食べ次の行程へ。
冠京華の小籠包はリーズナブルで本当に美味しかった。
気になる方は1つ前のブログをご参照
■本日の残りの予定
↓
お土産に頼まれた無農薬烏龍茶をてに入れる「茗心坊」
↓
お土産の元祖パイナップルケーキ「李製餅家」
↓
中山駅に戻り、ホテルの別の階にある理髪店新宿で台湾シャンプーをする
▼台北MRT路線図
http://m.metro.taipei/jp/roadmap.asp
さて、冠京華のある「台北小巨」駅から松山線で1駅の「南京復興」駅へ
11:04
この「南京復興」駅で、BR文湖線へ乗り換え

11:09
地下鉄から高架への乗り換えで、だいぶ時間がかかって、暑くてあせだく。
でも、こんな直線な景色が見れたので良かった。
右側に電車がチラリと写っているのが分かるだろうか?

本当に凄い直線だ。
このBR文湖線
電車もゆりかもめみたいなレールの無い車両のようだ。

11:10
ホームドアが完備。
でも、とにかく暑い。晴れ女の所以か、毎日、天気には恵まれて、いいことなのだが、熱中症になりそう。。。

「南京復興」駅からBR文湖線で二つ目の「大安」駅で下車。
駅からすぐのハズなのだが見つからない。。。
10分近く行ったり来たり。
暑いし体力の限界((T_T))
お店で聞いたら、やはりこの並び。。
そうして、よく見たらあった!
上の看板の
「優品生活精品百貨」の文字が大きすぎて、その下の「茗心坊」という達筆に気付かなかったようだ。。。
※ちなみに、私が訪れた時は写真のように、こんなに看板は大きくなかった。。。

11:38
やっと、お茶にありつく。

お土産で烏龍茶をお願いされたので注文すると、烏龍茶にも色々あるらしい。

台湾の人が烏龍茶として飲むのはこちらの、薄い色の方らしい。
かなり、甘味があって薫りもよく、美味しい。
美味しい湧水で入れた日本茶のようだ。
個人的にはこちらがいいが、一応、THE烏龍茶と、こちらの甘味ある烏龍茶もいただくことにした。

たしか、東方美人と烏龍茶と白茶を購入したような。
写真はオーナーではなく、御弟子さん?のようだが、日本語がお上手でとても丁寧にお茶の説明をしてくれた。
手に持っているのはオーナーが手書きの茶筒。
ちょっと高かったが、お土産だし奮発して筒に入れてもらったというか、オーナーがいないので、書いてもらえないというので、ある意味飾ってあっていい色になってたのを奪いとったに等しいかも(笑)
謝謝

本当は1時間くらいお話ししながら、ゆっくり選ぶらしいのだが、次のスケジュールは押してるし、迷ったせいでタイムアウト((T_T))
11:56
茗心坊を後にする。
出来れば次回はのんびり、お茶を楽しみたい。
ちなみに、無農薬なので、お値段は高いので、ご注意を。
※↑訪れた時の看板はこんな感じでした

▼茗心坊
文湖線・淡水信義線「大安」駅下車 徒歩約2分
http://www.taipeinavi.com/shop/51
▼茗心坊で扱っているお茶を詳しく解説しているブログ
https://plaza.rakuten.co.jp/arukichi/diary/200701210000/

産地、標高や発酵の具合で味わいが大きく違うらしい。
凄く分かりやすい図画だ。
真ん中の下目に「東方美人」、さらにその下に「鉄観音」の文字が見える

右側には、阿里山の名も

図画の説明


裏面はお茶の入れかたが描かれていた

漢字と英語で読み解くしかない…




こちらのチラシには、発酵の度合いとお茶の色が円グラフに記されている。
分かりやすい

漢文の内容は不明


緑茶は発酵度 0%
甘味があって美味しかった白茶は、発酵度5~10%
緑茶に近い発酵のせいか、美味しい緑茶のような甘味が似てる。
烏龍茶は20~40%
鉄観音茶は40~50%
東方美人は50~85%
紅茶は90~100%
紅茶は超発酵なわけね

逆側はお茶をいれる時のお湯の温度かな?


裏面は
「焙煎品質比較法」
日本語です

ちょっと難しい内容…






さあ、次は台湾 銘菓のパイナップルケーキを買いに中山駅へ
つづく
、