度津神社の次は、JR東日本 大人の休日倶楽部の吉永小百合さんのロケ地にもなった
江戸時代、船大工が作り上げたという、佐渡・宿根木の町並み。

入り江の限られた敷地に多くの民家が立ち並ぶ町並みは、独自の板壁の連続で、船板をはめ込んだ民家や石畳の露路など当時の面影をそのまま残しており町並み自体が貴重な存在です。伝統的な建造物が100棟以上あり、ほぼ全て総二階造り。現在、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

石畳と焦げ茶色の壁板が趣がある町並みを生み出している


昔は、酒屋だったのかな?

窓格子も武骨ながらも凝っている


日本語は縦書き、英語は横書きだが、壁板も縦にすると和風に見えるが、同じ木でも横にすると一気に西洋風に見える。
不思議だ

人工的な用水路だろうけど、これはこれで味がある風景だ

さて、この風景は?

そうです!
JR東日本 大人の休日倶楽部の
吉永小百合さまと同じ場所で、同じポーズです!!

王様の細かい演技指導でのポーズです。
いかがでしょうか?

その後、皆んなで同じポーズで撮ってみました(笑)

ところで、ここは、塩屋だったのかな?

なかなか、いい風景だけど、普通に暮らしている人にはちょっと不便なのかな…。

若干、普通の家も混じっている

マンホールの柄は、小木町のたらい
舟
今回は天気も悪かったし、時間もなかったので乗らなかったが、暖かい季節に来るらしい機会があったら、たらい舟しかり、小木町にある青の洞窟に行ってみたい。
▼たらい舟
https://www.visitsado.com/spot/detail0045/

懐かしの井戸があった

汲むと、ちゃんと水が出てきた

今どきの若者は井戸の汲み方なんて、知っているのだろうか?

釣瓶の井戸もあり、今も使われているようだが、かなり海と近いが真水なのだろうか?

井戸の左手も上り坂、

右手も上り坂

右の坂は私有地のようなので、左へ

赤いランプがついているので、元駐在所?

神社もあった
白山神社と記されているのかな?

元の場所に戻ってきた

ドアと覗き窓?も凝っている

休館という札が。どおやら見学できたみたいだ

建物の形が三角形なので、“三角家”と呼ばれているようだ。

茶房のようだ
次回、訪れることがあったらこれらの家の中の造りも、是非、見てみたい

ちゃんと、今も住んでる感じ。
2階の窓格子も上まで、嵌め込んであるが、泥棒が多かったのだろうか??

こちらが“伊三郎”の家

「石塚」という家だったらしく、「石」の看板が

この“伊三郎”は、家主が海難に遭い、未完成のままだったらしい。

数奇な運命の家だ

家の手前に小川が流れているというのはイイぁ。
やっぱり、海より川の方が好き♪

黄色い花がキレイ
積み石もいい

階段があって、小川まで下りれるようだ。、
昔は、大根とか洗っていたのかなぁ

16:40
灯りがともされ始めた

屋根に石が乗っている

島だからやはり風が強いのかなぁ。

もう、辺りが暗くなっていて上手く写らない。

目の前は海です

ピンぼけましたが、キレイな空の色

小さな湾の右側

左側

左側の岩場に洞窟のような穴が

湾に面した所にも家が。
当時は住んでたのかな?それとも作業小屋だったのかな?

上手く映せなかったが、キレイな海水

この写真なら洞窟が分かるかな?

自然に空いたのかな?

本当にキレイな水だが、どことなく寂しげなのは、日本海だから?

残念ながら魚は見えなかった


船つなぎ石

1802年の地震で1mも隆起して舟が入らなくなってしまったそうだ。
そうでなかったら、今も港町として栄えていたのか?それとも、鄙びたからこの味わいある風景が残ったのか?
16:50 そんなことを思いながら宿根木を後にする。
次は、本日のお宿
八幡館へ

宿根木のマップ

マップは駐車場でくれる

町並みなので拝観料は取られないが、町並みを保全のために棋譜を募っている。
ぜひ、訪れた場合は寄付をお願いいたします。

実際に住んでいらっしゃるのか?
非公開の家が多い


壁板が横だった建物は郵便局でした。
茶色ではなく、壁板が緑色だったのも、目立たせるためか?

三角形の家と伊三郎の家の解説

▼宿根木 吉永小百合
https://www.jreast.co.jp/otona/tvcm/shukunegi.html
▼宿根木
http://shukunegi.com/
、
江戸時代、船大工が作り上げたという、佐渡・宿根木の町並み。

入り江の限られた敷地に多くの民家が立ち並ぶ町並みは、独自の板壁の連続で、船板をはめ込んだ民家や石畳の露路など当時の面影をそのまま残しており町並み自体が貴重な存在です。伝統的な建造物が100棟以上あり、ほぼ全て総二階造り。現在、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

石畳と焦げ茶色の壁板が趣がある町並みを生み出している


昔は、酒屋だったのかな?

窓格子も武骨ながらも凝っている


日本語は縦書き、英語は横書きだが、壁板も縦にすると和風に見えるが、同じ木でも横にすると一気に西洋風に見える。
不思議だ

人工的な用水路だろうけど、これはこれで味がある風景だ

さて、この風景は?

そうです!
JR東日本 大人の休日倶楽部の
吉永小百合さまと同じ場所で、同じポーズです!!

王様の細かい演技指導でのポーズです。
いかがでしょうか?

その後、皆んなで同じポーズで撮ってみました(笑)

ところで、ここは、塩屋だったのかな?

なかなか、いい風景だけど、普通に暮らしている人にはちょっと不便なのかな…。

若干、普通の家も混じっている

マンホールの柄は、小木町のたらい
舟
今回は天気も悪かったし、時間もなかったので乗らなかったが、暖かい季節に来るらしい機会があったら、たらい舟しかり、小木町にある青の洞窟に行ってみたい。
▼たらい舟
https://www.visitsado.com/spot/detail0045/

懐かしの井戸があった

汲むと、ちゃんと水が出てきた

今どきの若者は井戸の汲み方なんて、知っているのだろうか?

釣瓶の井戸もあり、今も使われているようだが、かなり海と近いが真水なのだろうか?

井戸の左手も上り坂、

右手も上り坂

右の坂は私有地のようなので、左へ

赤いランプがついているので、元駐在所?

神社もあった
白山神社と記されているのかな?

元の場所に戻ってきた

ドアと覗き窓?も凝っている

休館という札が。どおやら見学できたみたいだ

建物の形が三角形なので、“三角家”と呼ばれているようだ。

茶房のようだ
次回、訪れることがあったらこれらの家の中の造りも、是非、見てみたい

ちゃんと、今も住んでる感じ。
2階の窓格子も上まで、嵌め込んであるが、泥棒が多かったのだろうか??

こちらが“伊三郎”の家

「石塚」という家だったらしく、「石」の看板が

この“伊三郎”は、家主が海難に遭い、未完成のままだったらしい。

数奇な運命の家だ

家の手前に小川が流れているというのはイイぁ。
やっぱり、海より川の方が好き♪

黄色い花がキレイ
積み石もいい

階段があって、小川まで下りれるようだ。、
昔は、大根とか洗っていたのかなぁ

16:40
灯りがともされ始めた

屋根に石が乗っている

島だからやはり風が強いのかなぁ。

もう、辺りが暗くなっていて上手く写らない。

目の前は海です

ピンぼけましたが、キレイな空の色

小さな湾の右側

左側

左側の岩場に洞窟のような穴が

湾に面した所にも家が。
当時は住んでたのかな?それとも作業小屋だったのかな?

上手く映せなかったが、キレイな海水

この写真なら洞窟が分かるかな?

自然に空いたのかな?

本当にキレイな水だが、どことなく寂しげなのは、日本海だから?

残念ながら魚は見えなかった


船つなぎ石

1802年の地震で1mも隆起して舟が入らなくなってしまったそうだ。
そうでなかったら、今も港町として栄えていたのか?それとも、鄙びたからこの味わいある風景が残ったのか?
16:50 そんなことを思いながら宿根木を後にする。
次は、本日のお宿
八幡館へ

宿根木のマップ

マップは駐車場でくれる

町並みなので拝観料は取られないが、町並みを保全のために棋譜を募っている。
ぜひ、訪れた場合は寄付をお願いいたします。

実際に住んでいらっしゃるのか?
非公開の家が多い


壁板が横だった建物は郵便局でした。
茶色ではなく、壁板が緑色だったのも、目立たせるためか?

三角形の家と伊三郎の家の解説

▼宿根木 吉永小百合
https://www.jreast.co.jp/otona/tvcm/shukunegi.html
▼宿根木
http://shukunegi.com/
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