貨物展の隣で御料車補企画展をしていたので、こちらも見学。
中は撮影禁止なので、お見せ出来ず残念。
御召列車を撮った写真も展示されていたが、多くがHりじぃの写真であったのが笑えた。
さすがです(笑)
企画展の前の通路でも、天皇陛下と美智子さまの写真が飾られていた。
とりあえず、お決まりのショットです
再び、新館の歴史フロアへ
隅田川橋りょうの写真。
これは、東武伊勢崎線の浅草駅から出てすぐの所?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%85%E7%94%B0%E5%B7%9D%E6%A9%8B%E6%A2%81_(%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E7%B7%9A)
うーん。昔の駅だ!
古い駅には硬券がこんな風に納められていたなぁ
この丸くて穴の空いた面も懐かしい
伝言板。どこの駅にもあったなぁ。
携帯電話の普及で消えてしまったが、昨年、大門駅でホワイトボードだったが伝言板があった。
でも、マーカーがなく書けなかった。。。
1960年の上野駅 中央改札の様子
建物は変わらない
23:55の夜行とは凄いなぁ。
この時代のまま寝台列車が生き残れれば良かったのになぁ
懐かしい券売機です。
子供の頃、蓋をめくってボタンを押すのが楽しみだった。
国鉄近距離きっぷ運賃表
我が家も載ってます。
ノート式のマルスです。
懐かしい!!
棒を刺して指定席券を選びます。
考えた人も画期的だけど、その当時、マルスを扱う人を見るのも好きだった。
職人技の速さだったなぁ~
マルスから出された指定席券
この薄緑色が懐かしい
もちろん、この時代は両側に穴が開いています
連続帳票と呼ばれるらしく、ジジジシジという音のするラインプリンター、シリアルプリンター、インパクトプリンターなどで印刷される。
ちなみに、両端の穴は
スプロケットホールというらしい。
▼連続帳票
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%B8%B3%E7%A5%A8
そろばんと赤鉛筆も確かにありました!
そろばんの側面を定規にして、赤線を引いていたなぁ
15:00 転車台が汽笛とともに回ります
本日の転車台のゲストは、先ほどの貨物のゆるキャラです!
後でわかりましたが、制服の男性は隅田川貨物駅の方でした。
お元気そうで何よりです
パタパタの発車標
正式名は
反転ラップ式発車標というらしい。
山陽新幹線岡山駅の改札で使われていた発車標。
時刻を表す数字や列車種別や行先などが印刷されていた薄い板(フラップ)が順番に反転し、表示内容を変えることができる。
リモートコントロールの技術の発達により、掲示内容を離れたところから遠隔で一斉に変更することができるようになった。表示を可動化し、自動化することは表示の正確性が確保できることのみならず、多くの人の手を省略し、かつ多くの場所でお客さまに必要な情報を提供するために不かけな技術開発であった。
電力回生ブレーキ
新潟で見た書初めの
「電磁直通」
を思い出す(笑)
▼詳しくは
「ブログ170114 新潟温泉旅行2~新津鉄道資料館へ」
北斗星のヘッドマークです
歴史フロアの壁に描かれていた水彩画風のイラスト。
我が上野駅です
碓氷峠と国産電気機関車
このイラスト、誰の趣味だろう?(笑)
アジア発の地下鉄誕生。
銀座線だ。
上の日本初の自動改札機は
銀座線上野駅の改札に、現在、展示されている。
ブルートレイン全盛期
開放の様子が描かれている♪
初めてのブルートレインに乗ったのは、高校生の時で、京都まで銀河で。
この頃は鉄子の自覚はなかったが、どおしてもブルートレインに乗りたて、時刻表で調べて京都で停まる寝台列車を探したのだ。
カシオペアとオリエント急行が日本に来たときのヘッドマーク
たしか、黒とゴールドの豪華なヘッドマークもあったような。
歴史フロアはとても広く、途中、鉄道のお仕事の寸劇を見に行ったり、貨物展の見学ツアーに参加したり、貨物に手を振ったりと行ったり来たりしましたが、なかなか楽しめる展示でした。
中は撮影禁止なので、お見せ出来ず残念。
御召列車を撮った写真も展示されていたが、多くがHりじぃの写真であったのが笑えた。
さすがです(笑)
企画展の前の通路でも、天皇陛下と美智子さまの写真が飾られていた。
とりあえず、お決まりのショットです
再び、新館の歴史フロアへ
隅田川橋りょうの写真。
これは、東武伊勢崎線の浅草駅から出てすぐの所?
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%85%E7%94%B0%E5%B7%9D%E6%A9%8B%E6%A2%81_(%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%B4%8E%E7%B7%9A)
うーん。昔の駅だ!
古い駅には硬券がこんな風に納められていたなぁ
この丸くて穴の空いた面も懐かしい
伝言板。どこの駅にもあったなぁ。
携帯電話の普及で消えてしまったが、昨年、大門駅でホワイトボードだったが伝言板があった。
でも、マーカーがなく書けなかった。。。
1960年の上野駅 中央改札の様子
建物は変わらない
23:55の夜行とは凄いなぁ。
この時代のまま寝台列車が生き残れれば良かったのになぁ
懐かしい券売機です。
子供の頃、蓋をめくってボタンを押すのが楽しみだった。
国鉄近距離きっぷ運賃表
我が家も載ってます。
ノート式のマルスです。
懐かしい!!
棒を刺して指定席券を選びます。
考えた人も画期的だけど、その当時、マルスを扱う人を見るのも好きだった。
職人技の速さだったなぁ~
マルスから出された指定席券
この薄緑色が懐かしい
もちろん、この時代は両側に穴が開いています
連続帳票と呼ばれるらしく、ジジジシジという音のするラインプリンター、シリアルプリンター、インパクトプリンターなどで印刷される。
ちなみに、両端の穴は
スプロケットホールというらしい。
▼連続帳票
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%B8%B3%E7%A5%A8
そろばんと赤鉛筆も確かにありました!
そろばんの側面を定規にして、赤線を引いていたなぁ
15:00 転車台が汽笛とともに回ります
本日の転車台のゲストは、先ほどの貨物のゆるキャラです!
後でわかりましたが、制服の男性は隅田川貨物駅の方でした。
お元気そうで何よりです
パタパタの発車標
正式名は
反転ラップ式発車標というらしい。
山陽新幹線岡山駅の改札で使われていた発車標。
時刻を表す数字や列車種別や行先などが印刷されていた薄い板(フラップ)が順番に反転し、表示内容を変えることができる。
リモートコントロールの技術の発達により、掲示内容を離れたところから遠隔で一斉に変更することができるようになった。表示を可動化し、自動化することは表示の正確性が確保できることのみならず、多くの人の手を省略し、かつ多くの場所でお客さまに必要な情報を提供するために不かけな技術開発であった。
電力回生ブレーキ
新潟で見た書初めの
「電磁直通」
を思い出す(笑)
▼詳しくは
「ブログ170114 新潟温泉旅行2~新津鉄道資料館へ」
北斗星のヘッドマークです
歴史フロアの壁に描かれていた水彩画風のイラスト。
我が上野駅です
碓氷峠と国産電気機関車
このイラスト、誰の趣味だろう?(笑)
アジア発の地下鉄誕生。
銀座線だ。
上の日本初の自動改札機は
銀座線上野駅の改札に、現在、展示されている。
ブルートレイン全盛期
開放の様子が描かれている♪
初めてのブルートレインに乗ったのは、高校生の時で、京都まで銀河で。
この頃は鉄子の自覚はなかったが、どおしてもブルートレインに乗りたて、時刻表で調べて京都で停まる寝台列車を探したのだ。
カシオペアとオリエント急行が日本に来たときのヘッドマーク
たしか、黒とゴールドの豪華なヘッドマークもあったような。
歴史フロアはとても広く、途中、鉄道のお仕事の寸劇を見に行ったり、貨物展の見学ツアーに参加したり、貨物に手を振ったりと行ったり来たりしましたが、なかなか楽しめる展示でした。