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先日、新宿駅のビアガーデンで飲んだ友達の一人が、パリからの写真をLINEで送ってきた。
いもとのWi-Fiを1日980円で羽田で借りて通信しているようだ。
百恵ちゃんのパリのおばさまを思い出す、遠い地だったのに、LINEのおかげで、ぐっと距離が近く感じる。
そんなこんなで、LINEで話をしていて思い出したのが、パリにある鉄道に関連したレストラン。
最後のル ワゴン ブルーは行ったことはないので、場所はわからないが、次回、パリに行った際には立ち寄ってみたい3の鉄道絡みの店だ。
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■ル トラン ブルー
http://guide.travel.co.jp/article/6595/
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下記の解説の通り、リヨン駅のTGV等の特急が出るホームの前にある。
ホームの高い天井と終着駅である故の車止めがヨーロッパの駅らしさを醸し出す雰囲気のいい場所だ。
前回はリヨン駅のそばのホテルだったので、毎朝、リヨン駅までワザワザ歩いて行って、列車を眺めてから観光を始めていた。
そういえば、NYの時も、一日の始まりはグラセン(グランドセントラル駅)に行って、中二階のカフェで朝食をとってから出掛けていたなぁ。
鉄子の自覚はなかったのに(笑)
グラセンは上野駅の中央改札に雰囲気が似ていて好きだったなぁ。
パリのルトランブルーは、名前のごとくブルートレインだ。
寝台列車好きにはたまらない名前だ。
前回は時間がなく、食事が出来なかったので、次回はゆっくり、食事をしたいと思う。
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レストラン名の由来は、1886年から2003年までの間、北フランスの街、カレー(Calais)から南仏ニース(Nice)を結んだ豪華列車「カレー・地中海急行(Calais-Méditerranée Express)」、後の「ル・トラン・ブルー(Le Train Bleu)」。青列車という意味で、1922年に導入された新型車両が青かったことから、そう呼ばれるようになりました。飛行機はもちろん、高速鉄道もまだ無い時代に、裕福なフランス人やイギリスの貴族が、保養地の南仏へ向かうために利用した、今や伝説の豪華列車です。
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■シャルティエ
このお店は前回、パリに行った際に、友人が見つけたレストラン。
荷物置きが網棚になっていて、列車の懐かしき食堂車の雰囲気をかもし出していて、旅情感があっていい。
お会計時にはオジサンがテーブルクロスがわりの紙に値段を計算してくれるのが面白い。
ただ、最近、冷凍食品になったとTVでやってたので味はどおなったかなぁ…
http://guide.travel.co.jp/article/15726/
http://guide.travel.co.jp/matome/346/
「シャルティエ(Bouillon Chartier)」はパリ9区にある、1869年に創業された老舗のビストロ。労働者のために安く美味しいものを!を理念に開業され、今でもそのままのスタイルで営業されています。
赤いネオンの“Chartier”の看板が目印。創業時からほとんど変わっていないと言われる店内は天井が高く、たくさんのシャンデリアで彩られたクラシカルな内装です。
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■オリエント急行の列車がビストロに!「Le Wagon Bleu(ル・ワゴン・ブルー)」
今回、ルトランブルーとシャルティエを調べていたら見つけたレストラン。
ちょっと気になるけど、どちらかというとイタリア→フランス間をワゴンリーのオリエント急行で1泊し、食堂車でのんびり食事を楽しみたいというのが本音。
まあ、機会があったら、行って来ましたみるのもいいかなぁ。レベル。
https://vokka.jp/276
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ミステリー作品や数々の映画で有名なオリエント急行。その列車を利用したレストランが、サン・ラザール駅にほど近いパリの17区にあります。アール・ヌーヴォー調の豪華な装飾が素敵な店内です。青いシートに腰掛ければ、たちまち旅心を誘われます。鉄道ファンや旅好きにおすすめのレストラン。
Le Wagon Bleu(ル・ワゴン・ブルー)
住所 7 rue Boursault 75017 Paris
電話 +33(0)1 45 22 35 25
オープン時間 月曜~木曜:17時~0時、金曜:17時~5時、
土曜:12時~15時半、17時~5時、日曜:12時~15時半、17時~0時
アクセス メトロ2号線「Rome(ローム)」
平均予算 35~70ユーロ
http://www.annuaire-parisien.com/6906,ef-r/wagon-bleu.html
https://www.tripadvisor.co.za/LocationPhotoDirectLink-g187147-d1392657-i44368333-Le_Wagon_Bleu-Paris_Ile_de_France.html
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いもとのWi-Fiを1日980円で羽田で借りて通信しているようだ。
百恵ちゃんのパリのおばさまを思い出す、遠い地だったのに、LINEのおかげで、ぐっと距離が近く感じる。
そんなこんなで、LINEで話をしていて思い出したのが、パリにある鉄道に関連したレストラン。
最後のル ワゴン ブルーは行ったことはないので、場所はわからないが、次回、パリに行った際には立ち寄ってみたい3の鉄道絡みの店だ。
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■ル トラン ブルー
http://guide.travel.co.jp/article/6595/
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下記の解説の通り、リヨン駅のTGV等の特急が出るホームの前にある。
ホームの高い天井と終着駅である故の車止めがヨーロッパの駅らしさを醸し出す雰囲気のいい場所だ。
前回はリヨン駅のそばのホテルだったので、毎朝、リヨン駅までワザワザ歩いて行って、列車を眺めてから観光を始めていた。
そういえば、NYの時も、一日の始まりはグラセン(グランドセントラル駅)に行って、中二階のカフェで朝食をとってから出掛けていたなぁ。
鉄子の自覚はなかったのに(笑)
グラセンは上野駅の中央改札に雰囲気が似ていて好きだったなぁ。
パリのルトランブルーは、名前のごとくブルートレインだ。
寝台列車好きにはたまらない名前だ。
前回は時間がなく、食事が出来なかったので、次回はゆっくり、食事をしたいと思う。
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レストラン名の由来は、1886年から2003年までの間、北フランスの街、カレー(Calais)から南仏ニース(Nice)を結んだ豪華列車「カレー・地中海急行(Calais-Méditerranée Express)」、後の「ル・トラン・ブルー(Le Train Bleu)」。青列車という意味で、1922年に導入された新型車両が青かったことから、そう呼ばれるようになりました。飛行機はもちろん、高速鉄道もまだ無い時代に、裕福なフランス人やイギリスの貴族が、保養地の南仏へ向かうために利用した、今や伝説の豪華列車です。
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■シャルティエ
このお店は前回、パリに行った際に、友人が見つけたレストラン。
荷物置きが網棚になっていて、列車の懐かしき食堂車の雰囲気をかもし出していて、旅情感があっていい。
お会計時にはオジサンがテーブルクロスがわりの紙に値段を計算してくれるのが面白い。
ただ、最近、冷凍食品になったとTVでやってたので味はどおなったかなぁ…
http://guide.travel.co.jp/article/15726/
http://guide.travel.co.jp/matome/346/
「シャルティエ(Bouillon Chartier)」はパリ9区にある、1869年に創業された老舗のビストロ。労働者のために安く美味しいものを!を理念に開業され、今でもそのままのスタイルで営業されています。
赤いネオンの“Chartier”の看板が目印。創業時からほとんど変わっていないと言われる店内は天井が高く、たくさんのシャンデリアで彩られたクラシカルな内装です。
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■オリエント急行の列車がビストロに!「Le Wagon Bleu(ル・ワゴン・ブルー)」
今回、ルトランブルーとシャルティエを調べていたら見つけたレストラン。
ちょっと気になるけど、どちらかというとイタリア→フランス間をワゴンリーのオリエント急行で1泊し、食堂車でのんびり食事を楽しみたいというのが本音。
まあ、機会があったら、行って来ましたみるのもいいかなぁ。レベル。
https://vokka.jp/276
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ミステリー作品や数々の映画で有名なオリエント急行。その列車を利用したレストランが、サン・ラザール駅にほど近いパリの17区にあります。アール・ヌーヴォー調の豪華な装飾が素敵な店内です。青いシートに腰掛ければ、たちまち旅心を誘われます。鉄道ファンや旅好きにおすすめのレストラン。
Le Wagon Bleu(ル・ワゴン・ブルー)
住所 7 rue Boursault 75017 Paris
電話 +33(0)1 45 22 35 25
オープン時間 月曜~木曜:17時~0時、金曜:17時~5時、
土曜:12時~15時半、17時~5時、日曜:12時~15時半、17時~0時
アクセス メトロ2号線「Rome(ローム)」
平均予算 35~70ユーロ
http://www.annuaire-parisien.com/6906,ef-r/wagon-bleu.html
https://www.tripadvisor.co.za/LocationPhotoDirectLink-g187147-d1392657-i44368333-Le_Wagon_Bleu-Paris_Ile_de_France.html
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