夏休みを取っていなかった札幌の友達がお酉さまの時期に合わせて東京へ遊びに来た。
まずは、縁日をぶらぶら。
おでんの屋台があったので、入ることに。
東京から屋台が消えて、幾久しい。。
やっぱり、おでんはハンペンだ!
雰囲気は良かったけど、染みてないのか?味はいまひとつでした。。。
しかも、高い。
新橋のおでん屋が懐かしい。。
大行列が出来ていたベビーカステラ
そんなに並ぶならと、並んでみた。
カステラ焼き機も4~5台あって、フル回転なのに、この行列!!
せっかく並んだので、多目に買ってみた(笑)
熟練技だ
外観はこんな感じ、、
雨なのに本当に並んでいます
次の縁日の場所と日にちまで、掲示してある。
追っかけがいるのかな??
でも、美味しかったには美味しかったけど、雨の中、並ぶほどのモノではなかった((T_T))
▼中澤製菓 ベビーカステラ 門前仲町
https://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13032186/?lid=header_restaurant_detail_map
https://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13032186/dtlrvwlst/B77870962/
唐辛子の口上は江戸ならでは?
美しい色合い
江戸の唐辛子と言えば薬研堀(やげんぼり)
▼やげん堀
http://yagenbori.jp/
http://www.yagenbori.net/
お酉さまは鷲神社が有名だが、同じ敷地内と言うか隣並びでお寺がある。
神仏併合と言うか、廃仏毀釈の名残か?
今年は12年に一度の酉年の酉の市なので、特別な授与物がいろいろとあった
左の超大熊手は完売らしい
こちらの日除守りも今年の限定
\1,000
纒の形をしている日除守りは、三の酉限定の御守り。
江戸の言い伝えで三の酉まである年は火事が多いとされていた
もちろん、私も子供の頃から親に「三の酉の年だから火事が多い」と言われて育ってきた
もちろん、授与いただきました
デザインは纒で、粋だ
宗派は日蓮宗のようだ
月と星が日蓮宗ぽい
▼酉の寺 長國寺
http://otorisama.jp/
十一月三の酉と記されている
長國寺の御朱印
鷲神社の御朱印は時間制で、友達もいたので今回は諦めた…((T_T))
こちらが、12年に一度の酉年のお酉さまの記念の御朱印
残念ながら、別紙でした
御本尊?が捺されていた。
ミレニアム感を出すために用紙が色紙だが、和紙の方が有り難みが高いイメージ…
こちらが、通常版
後から、御朱印帳に直書きしてくれるのを見つけて、書いてもらった御朱印。
酉ちゃんとの待ち合わせは17時で、まだ時間があるので、境内をぶらぶら。
こちらは、昨年もあった
鷲神社 最大の熊手。
造ったのは知り合いの店
鷲神社では、12年に一度の酉年
酉歳限定 勝幟守 を授与する。
TVでも紹介されていたが、かなり並ばないと手に入らないようだ。
このお店は、石原家 御用達。
石原一族のお名前が。
以前、SPに囲まれる石原伸晃を見たことがある
こちらは、唯一の手描きの熊手屋さん
歌舞伎役者さんが多い
雨も止んで来ました♪
17時少し前に今年も酉ちゃんと合流。
今年は三の酉まであって、しかも雨だったからか?こんなに空いている。
鷲神社に並ばすに入れるのは久振りかも。
正面の、参道で記念撮影
奇蹟的なシチュエーションです!
いつもは、ギュウぎゅうなのに!!!
今年も変わらぬ提灯です。
つい、御贔屓を探してしまう(笑)
酉ちゃんが熊手を買うので再び
再び、
八百敏さんへ
オートレース江戸川から鷲神社最大の熊手を受注したり、TVの取材を受けたりなど、まさに商売繁盛!かっぽれです。
御祝儀を熊手に挟んで、商売繁盛のお手を拝借の手締め
八百敏さんには
若手歌舞伎役者の尾上松也さんや、中村昇歌さんなど、歌舞伎役者さんからの注文も多い
▼八百敏
http://www.dentosangyokan.com/page/%E5%87%BA%E5%B1%95%E8%81%B7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7/%E9%A3%BE%E7%86%8A%E6%89%8B%E3%80%80%E5%85%AB%E7%99%BE%E6%95%8F/
夕飯は浅草 ひさご通りの米久で牛鍋を食べる予定だが、せっかく札幌から来ているのでタクシーには乗らずに屋台を見ながら歩くことに
すると、ものすごく人が集っている店があるので、覗いてみると飴細工だった
飴細工も今どきのキャラクターがいっぱい
こういった伝統芸はぜひ、残っていって欲しい
トトロやミニオンもいるが、もちろん、使用許可はとってないだろうなぁ(笑)
▼浅草 鷲神社
http://www.otorisama.or.jp/sm/
▼酉の市
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%85%89%E3%81%AE%E5%B8%82
、
まずは、縁日をぶらぶら。
おでんの屋台があったので、入ることに。
東京から屋台が消えて、幾久しい。。
やっぱり、おでんはハンペンだ!
雰囲気は良かったけど、染みてないのか?味はいまひとつでした。。。
しかも、高い。
新橋のおでん屋が懐かしい。。
大行列が出来ていたベビーカステラ
そんなに並ぶならと、並んでみた。
カステラ焼き機も4~5台あって、フル回転なのに、この行列!!
せっかく並んだので、多目に買ってみた(笑)
熟練技だ
外観はこんな感じ、、
雨なのに本当に並んでいます
次の縁日の場所と日にちまで、掲示してある。
追っかけがいるのかな??
でも、美味しかったには美味しかったけど、雨の中、並ぶほどのモノではなかった((T_T))
▼中澤製菓 ベビーカステラ 門前仲町
https://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13032186/?lid=header_restaurant_detail_map
https://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13032186/dtlrvwlst/B77870962/
唐辛子の口上は江戸ならでは?
美しい色合い
江戸の唐辛子と言えば薬研堀(やげんぼり)
▼やげん堀
http://yagenbori.jp/
http://www.yagenbori.net/
お酉さまは鷲神社が有名だが、同じ敷地内と言うか隣並びでお寺がある。
神仏併合と言うか、廃仏毀釈の名残か?
今年は12年に一度の酉年の酉の市なので、特別な授与物がいろいろとあった
左の超大熊手は完売らしい
こちらの日除守りも今年の限定
\1,000
纒の形をしている日除守りは、三の酉限定の御守り。
江戸の言い伝えで三の酉まである年は火事が多いとされていた
もちろん、私も子供の頃から親に「三の酉の年だから火事が多い」と言われて育ってきた
もちろん、授与いただきました
デザインは纒で、粋だ
宗派は日蓮宗のようだ
月と星が日蓮宗ぽい
▼酉の寺 長國寺
http://otorisama.jp/
十一月三の酉と記されている
長國寺の御朱印
鷲神社の御朱印は時間制で、友達もいたので今回は諦めた…((T_T))
こちらが、12年に一度の酉年のお酉さまの記念の御朱印
残念ながら、別紙でした
御本尊?が捺されていた。
ミレニアム感を出すために用紙が色紙だが、和紙の方が有り難みが高いイメージ…
こちらが、通常版
後から、御朱印帳に直書きしてくれるのを見つけて、書いてもらった御朱印。
酉ちゃんとの待ち合わせは17時で、まだ時間があるので、境内をぶらぶら。
こちらは、昨年もあった
鷲神社 最大の熊手。
造ったのは知り合いの店
鷲神社では、12年に一度の酉年
酉歳限定 勝幟守 を授与する。
TVでも紹介されていたが、かなり並ばないと手に入らないようだ。
このお店は、石原家 御用達。
石原一族のお名前が。
以前、SPに囲まれる石原伸晃を見たことがある
こちらは、唯一の手描きの熊手屋さん
歌舞伎役者さんが多い
雨も止んで来ました♪
17時少し前に今年も酉ちゃんと合流。
今年は三の酉まであって、しかも雨だったからか?こんなに空いている。
鷲神社に並ばすに入れるのは久振りかも。
正面の、参道で記念撮影
奇蹟的なシチュエーションです!
いつもは、ギュウぎゅうなのに!!!
今年も変わらぬ提灯です。
つい、御贔屓を探してしまう(笑)
酉ちゃんが熊手を買うので再び
再び、
八百敏さんへ
オートレース江戸川から鷲神社最大の熊手を受注したり、TVの取材を受けたりなど、まさに商売繁盛!かっぽれです。
御祝儀を熊手に挟んで、商売繁盛のお手を拝借の手締め
八百敏さんには
若手歌舞伎役者の尾上松也さんや、中村昇歌さんなど、歌舞伎役者さんからの注文も多い
▼八百敏
http://www.dentosangyokan.com/page/%E5%87%BA%E5%B1%95%E8%81%B7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7/%E9%A3%BE%E7%86%8A%E6%89%8B%E3%80%80%E5%85%AB%E7%99%BE%E6%95%8F/
夕飯は浅草 ひさご通りの米久で牛鍋を食べる予定だが、せっかく札幌から来ているのでタクシーには乗らずに屋台を見ながら歩くことに
すると、ものすごく人が集っている店があるので、覗いてみると飴細工だった
飴細工も今どきのキャラクターがいっぱい
こういった伝統芸はぜひ、残っていって欲しい
トトロやミニオンもいるが、もちろん、使用許可はとってないだろうなぁ(笑)
▼浅草 鷲神社
http://www.otorisama.or.jp/sm/
▼酉の市
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%85%89%E3%81%AE%E5%B8%82
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