今朝の散歩はまず庵原川(いはらがわ)へ。
川のすぐ近くの草の茂みからユリが顔を出している。
手入れをされてなさそうなのに、きれいに咲いている。
庵原川の遊歩道へ。
この道に入ったとたんに風が涼しく感じられた。
やっぱり水辺の風は違う。
東海道を渡り、さらに河口方面へ。
JR電車を見送り、東へ進み、
横砂の清見潟(きよみがた)公園へ。
緑が心地いい。
公園をしばらく歩き、折り返す。
静鉄の清水市内線廃線跡の歩道へ。
再び東海道へ出て道路を渡ったところで、気になる札が。
「袖師ふるさとの路」というのはこのあたりを歩いているとよく見かけるのだけど、北街道(きたかいどう)の起点がここだったとは。
子どものころから、北街道は生活に密着している道路だけれど、「起点」の場所を意識したことはなかった。
こういった新たな発見で散歩がまた楽しくなる
帰り道、生垣の間から歩道に向かって、目の高さにユリが伸びていた。
紫陽花もユリも見ごろの季節。
もうすぐ梅雨入り、散歩に出られる日が少なくなりそうだけど、なるべく歩きたい
川のすぐ近くの草の茂みからユリが顔を出している。
手入れをされてなさそうなのに、きれいに咲いている。
庵原川の遊歩道へ。
この道に入ったとたんに風が涼しく感じられた。
やっぱり水辺の風は違う。
東海道を渡り、さらに河口方面へ。
JR電車を見送り、東へ進み、
横砂の清見潟(きよみがた)公園へ。
緑が心地いい。
公園をしばらく歩き、折り返す。
静鉄の清水市内線廃線跡の歩道へ。
再び東海道へ出て道路を渡ったところで、気になる札が。
「袖師ふるさとの路」というのはこのあたりを歩いているとよく見かけるのだけど、北街道(きたかいどう)の起点がここだったとは。
子どものころから、北街道は生活に密着している道路だけれど、「起点」の場所を意識したことはなかった。
こういった新たな発見で散歩がまた楽しくなる
帰り道、生垣の間から歩道に向かって、目の高さにユリが伸びていた。
紫陽花もユリも見ごろの季節。
もうすぐ梅雨入り、散歩に出られる日が少なくなりそうだけど、なるべく歩きたい