数ヵ月前から夫が気に入って観ているのが、
NHK Eテレの『にほんごであそぼ』という子ども向け番組。
私もなんとなく一緒に見ているうちにおもしろくなり、夕方5時にテレビの前にいることが多くなってきた。
百人一首や古典落語など見ていて、あらためてわかることもある。
子どもニュースを聞いたり、子ども新聞を読んだりするときのような、今さら聞けないことを子ども向けの解説で「あ~、なるほど」って納得する感じ。
『にほんごであそぼ』の中でも私がとりわけ好きなのが「あいだのじいさん」。
”わしじゃ、わしじゃよ、「あいだのじいさん」じゃよ”
と、おじいさんは何かの間に入って語りかけてくる。
あるときは、靴の間、
あるときは海辺の貝殻と流木の間に。
そして、ちょっと詩的(?)なことも詠む。
昨日は福島県会津若松の鶴ヶ城で起き上がりこぼしの間にいた。
「あいだのじいさん」の後頭部もかわいくて好き。
次は、何の間に入って登場するのかなぁ
NHK Eテレの『にほんごであそぼ』という子ども向け番組。
私もなんとなく一緒に見ているうちにおもしろくなり、夕方5時にテレビの前にいることが多くなってきた。
百人一首や古典落語など見ていて、あらためてわかることもある。
子どもニュースを聞いたり、子ども新聞を読んだりするときのような、今さら聞けないことを子ども向けの解説で「あ~、なるほど」って納得する感じ。
『にほんごであそぼ』の中でも私がとりわけ好きなのが「あいだのじいさん」。
”わしじゃ、わしじゃよ、「あいだのじいさん」じゃよ”
と、おじいさんは何かの間に入って語りかけてくる。
あるときは、靴の間、
あるときは海辺の貝殻と流木の間に。
そして、ちょっと詩的(?)なことも詠む。
昨日は福島県会津若松の鶴ヶ城で起き上がりこぼしの間にいた。
「あいだのじいさん」の後頭部もかわいくて好き。
次は、何の間に入って登場するのかなぁ